2008年06月04日

アナログ再び?

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 学生時代紹介を受けて私も相当お世話になりました、旧サトームセンのMさん。MJ誌の記事で見つけて、思わずおおっ懐かしい!サトームセンってヤマダ電機に吸収されて、独立されたんだ?学生時代、開業してから暫く、いろいろお世話になりましたっけ。

 懐かしい顔にお会いすることと、あることを相談するために(笑)。


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 私のトラウマの本体、それは「Olympus」と「McIntosh」なのか・・・?

投稿者 kimura : 00:28

2008年02月18日

Blu-rayは勝者か

 High Definition、つまり高解像度(高精細度)映像対応の光学ディスクが、ほぼBlu-rayで市場が統一しつつある。本日2/18の時点では、まだHD DVDの本丸である東芝からの発表はない。

 だが、本当にBlu-rayが勝者なのだろうか?

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 確かにHD対応光学ディスクの主流争いではBlu-rayに流れが一気に来たが、私にはそれで終わったとは思えないのです。

 ベータが敗北したとき、市場はVHSの全盛だったが、それでもVHSは(多少は、だが・・・)進化した。ベータとVHSそれまで猛烈な開発競争を繰り広げていて、ベータは敗北した時にでさえ技術的には優位な立場だった(少なくとも、私の目にはそう思えた)。だからVHSは自分の不足している部分を補う開発を行えば良かったのだ。だがBlu-rayはどうだろう??

 Blu-rayの意味は、いったい何だろう?映画などの映像ソフトなのか?それとも家庭で使われるレコーダーとしてだろうか?現実に、映像ソフト市場においてBlu-rayとHD DVDは明らかに少数派と思える。現状で、まだまだDVDが全盛なのだ。

 地上波デジタル放送への完全移行を目の前に控え、果たしてHD記録が必要なのかと言う疑問もわいてくる。確かに断末魔のようなDVDへのHD記録技術もあるだろうが、だからと言ってBlu-rayが必要だと言うニーズがどの位あるのだろう?。地上波デジタル放送への移行も、全国的に見てまだまだだし、デジタルだと言って全てがHDでもない。さらに記録メディアはHDDもあるし、光ファイバーという飛び道具もある。

 おそらく現状の音楽メディアのCDと似ていて、高解像度映像(音質)は主流にはなれないのかもしれない。もちろん視(聴き)較べれば圧倒的な差があるだろうし、一旦その魅力にとりつかれればそれも十分納得なはずだ。けれども一部のマニアだけ向けのフォーマットは、その意味があるにせよやはり成功はしないだろう。それはSACDがいまだにごく一部の分野のソフトしか無いのと同義で、この数年ようやくLPのCDへの復刻がなされてきている現状を見れば、CDさえLPを越えていない「まだまだ」の状態なのだ。それにいまだにLPの魅力を語っているマニアも多い。まあだからと言ってLDを引きずっているマニアは少ないだろうが・・・。それにSACDやDVD Audio ではなしに、CDの規格(現状のプレーヤーで再生できる、ハイブリッドではない)で高音質な技術も登場してきているのだ。

 
 
 単に目先をあれこれ変えて、ハードを売るだけの意味しかない、そういう話なのだろう。


投稿者 kimura : 10:58

2008年02月16日

栄枯盛衰

 ついに決着がついてしまった。次世代高画質光ディスク規格のことである。


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 現状の映像用の光ディスクの基準はDVD、東芝がリーダーシップをとった規格。その後継規格がHD DVD・・・だった。Good-Bye、HD DVD。

投稿者 kimura : 12:00

2007年12月16日

見せてもらおうか、有機ELテレビの性能とやらを

 実は、ほとんど気にもしていなかった。小さすぎだし、高価だし。


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 私にもみえるぞ。

 40年ぐらい前のSONYの輝きを見たような、そんな驚きを思い出せてくれたそんなテレビです。私はSONYの回し者では決してありませんが、お近くの電気店で是非ご覧下さい! こんな画像今まで見たことありません。凄まじいコントラストと色の乗り。今使っている液晶全てが、白っちゃけて見えます。さらに出来るようになったな、有機ELテレビ。

 でもまだ高いし、小さいので買いません。いや、買えません(撃沈)が、これからの進化に期待できそうなデバイスです。

投稿者 kimura : 20:38

2007年12月13日

ちょっと違う・・・

 デジタルの時代だ。さらにBlu-rayだのHD DVDだのと、不景気の消費をあざ笑うかのような新規格の乱発?に、実は取り残された骨董的規格が多々ある。その一つがLP。

 「LP」とはLong Play、旧世代の音楽ディスクメディアで、いわゆるレコード盤のことだ。

 私の最初のレコード盤は、朝日ソノラマの「ソノシート」と呼ばれるシートディスクだった。子供の頃は、聴きたい音楽だけが記録されている17cmのEPレコードの方が多くの楽曲が含まれて頭出しが難しいLPレコードより好きだった。遅く回っている(33 1/3r.p.m.)ってのも妙だったし、だいたい高額だった。

 やがて光学ディスクCDが生み出され、現在ではインターネットで配信されるような時代にさえなってしまった。しかし、依然としてメディアが残っている。一部の猛烈なマニアを除けば、それは取り残されてしまった遺産と言っても過言ではないだろう。

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 だからこういう製品が徐々に登場するのは判る。だが、私が欲しいのはこんなのじゃない。ちょっと違う・・・。だいたい、トーンアームにウエイトが装着されていないうえ、カートリッジもカバーが付いたままみたいだし(とほほ)。

投稿者 kimura : 17:31 | コメント (1)

2007年08月01日

ノイズキャンセル・ヘッドフォン

 救歯会の五十嵐先生は、人一倍モノにこだわりをもっている凄いヤツ(後輩なので)です。とても勝てる相手ではありません(いきなり撃沈)。

 彼は山形県新庄市から毎月2〜3回、勉強のため都内まで出張してきます。時には愛車のZに乗って、時には山形新幹線で。私にはとても真似できない、勉強熱心な先生です。
 彼は新幹線の中では、趣味のジャズを聴いているそうですが、私のようなiPodの圧縮されたメディアではもう満足できなくなって、もっぱらCDを直に。先日彼が取り出して見せてくれたのは、なんとBOSEのヘッドフォンQuietComfort 3(すみませ〜ん!)ならぬノイズ・キャンセラー装備のヘッドフォン! 確かに列車の中では、ノイズキャンセル・ヘッドフォンは極めて有用なアイテムです。

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 そんな話で、私の持っているモノをご披露する羽目になりました。新しいモノを買うお金がない、と言うか現在ヘッドフォンやイヤフォンをあまり使わないので、興味がないもの事実なんですが。

 どちらも古いものでして、なんとこれはBOSEの初代ノイズキャンセル型ヘッドフォンQC-1(QuietComfort 1)であります。もうイヤーパッドの表面素材が劣化してしまい何時廃棄になってもおかしくありませんが、ノイズキャンセル・ヘッドフォンの奔りで、単4電池2本を使用する回路はケーブルの途中にこんなにも大きなボックスに入っております。直販でした買えなかった代物です。
 ノイズキャンセル効果をニ段階に設定できるものですが、音質はまあまあなんですが、それよりもノイズキャンセル効果が不満で、耳が詰まったような感じでダイナミックレンジが極端に狭く聴こえるのと大きくかさばるので、あまり使わなくなってしまいました。


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 BOSEが結構大きく手軽に持ち歩くのは辛かったので、もっとコンパクトなモノを探して購入したのが次のSONY MDR-NC20です。カナル型でなくオーソドックスなヘッドフォンタイプで、小型軽量なものを探したのでこのタイプです。さすがに単4電池1本、回路はハウジングに内蔵とQC-1に比べるとコンパクトです。しかもヘッドバンドが折りたたむことが出来るので、相当コンパクトになります。一番上の画像は変に写ってますが、左半分は折りたたんだ状態、右半分は延ばした状態ですので、そのようにご覧下さい。ハウジングは扁平で携帯性に考慮してありますが、耳掛け式のモノやカナル型に比べると、やはり大きいと言えます。音質は良くもなく悪くもなくと言ったもので、もっぱら高い携行性で使っていたものです。


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 画像のSONYのロゴがある部分が電池ボックスです。ケーブルの断端をご覧に入れませんでしたが、途中でSONY製の携帯プレーヤーの端子に接続できる様になっています。さすがSONY、独自規格にはここにもしっかりと(苦笑)。

投稿者 kimura : 00:56 | コメント (2)

2007年07月17日

関数電卓

 関数電卓というのをご存じでしょうか?今や給料計算かローン支払い計算などの帳簿計算しか数式とお付き合いがありませんが、高度の関数数式を解いてくれる計算機であります。私がhpの関数電卓を知ったのは高校2年の夏休みで、ちょっと高度な計算機を探しに秋葉原へ出かけた時でした。それまでシャープやカシオの電卓しか知らなかった高校生に、禁断の(苦笑)関数電卓を見た瞬間は、残念ながら感動など何もありませんでしたね。今では格安(?)プリンターで有名ですが(私もしっかり愛用してます)、このころはヒューレッド・パッカードなんて言う会社、全く知りもしないのですから・・・。ところが店員さんが熱心にhpと言うメーカーを解説してくれて、この会社を知るに至りこの関数電卓を手にすることになるのですから、何が幸いするか判りませんねこの世の中。当時は横河・ヒューレッド・パッカードと言う合弁会社でした。今現在「横河」と言えば、歯科領域ではCT断層診断システムの「SIM/Plant」として有名です。

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 さて上の画像は、この夏にアメリカで復刻というか、当時のデザインのまま最新の機能を搭載して発売される「HP 35s」です。私が入手したのはこれかどうかは記憶が定かではありませんが、その関数電卓は当時確か¥16,000程度した記憶があります(もっと高額な上位機種もあったような記憶も)。このHP 35sは$59.99、ネットで探すと¥7,980のプライスを掲げたサイトも見つかります。意外に安いのですが、こんなレトロな思い出のもの買っても今や何も役に立たないので、静観する予定ですが、思いっきり懐かしい思い出に浸っております。


 変な台風でしたし、おまけに大地震で被災地の皆様はさぞかし大変なことだと思います。謹んでお見舞い申し上げます。


 実は先週末から風邪引きで、連休中はずーっと家で休んでおりました(げふん、げふん)。しかも土曜日の夜、台風の中映画のレイトショーなんか観に行ってしまったし。悪化したのも、当たり前ですか?<泣。喉が渇いて、痰が出ないので乾いた咳ばかり出ます。粘膜調整材(←Tissue Conditioner ??)を飲んで、ようやく楽になってますが。日曜日、雨の中ゴルフに行ったら、絶対死んでいたな・・・<誰?惜しかったなんて言うの!。


投稿者 kimura : 10:10

2007年03月22日

ラジオ

 いろいろ忙しかったので、更新をさぼってしまいましたが、こういう時っていろいろな事件・用事が重なるものです。

 個人的な目的で久しぶりにラジオを買いました。ラジオなんて、エアチェックにはまっていた頃以来ですし、今はカーステレオで交通情報か、iTunesのインターネットラジオしか聴きませんしね。ユーザーが老人な訳でして、普段は素通りするラジオ売り場に突撃検索開始。最近はもっぱらネットで買うことが多いですが、自分以外の人が使う物は(取りあえず)実物を見て触って動かしてみないと危ないです・・・。

 私のファースト・ラジオはナショナル製のアルミボディのAMラジオでしたが、既に壊れてました。四角い頭のロッドアンテナと、金色に光る星模様のデザインが妙に記憶に残るポイントでした。
 店頭やカタログで判ったことは今の時代でも、本当に様々なラジオがあるのですね。カードサイズの小型なものから、ミニコンポサイズの大型なものまで。デザインも様々でしたが、老人が使うものですから小型すぎず大型すぎず、操作性の容易なものが大切です。特に選曲つまみや電源SWは直感的に判断できるものが必要とされます。と言う観点で探すと、意外にてか、当然少ないんですね、こういうラジオ。


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Amazon.co.jpより


 で選んだのがこのラジオ。後で気づいたのですが、木目調デザインのもあったのね〜、そっちの方が良かったな(^^;。これの良いところは電源SWも目立つし、選曲もカーステと同様プッシュボタンですから理解しちゃえば簡単。ただ音量調整用のボリュームがちょっと見にくい場所でやや使いづらいのが気がかりですが、容易に動かないように考えたのでしょうな。

 久々のSONY製品ご購入の話でした。でも前の話題のケータイもSONYなんだよね・・・。

投稿者 kimura : 11:03

2007年01月05日

今日から仕事始め

 今日から仕事。貧乏人は働かないと暮らしてゆけないのです。なまりきった身体と頭を動かし、頑張らねば。

 年が明けて、いきなり面白いニュースが入ってきました。富士フィルムのデジカメが、xDピクチャーカードとSDカードの両方を一つのスロットルで使用できる機種登場!。ご存じのようにxDピクチャーカードを採用するメーカーは、オリンパスと富士フイルムで、それぞれの(プロ用?)高級機にはCFカードも併用して使えるようにはなっていましたが、オリンパスはオリンパスなりに、富士は富士なりにいろいろ面白い特徴を持っています。一例を挙げれば水中ケースを豊富にラインアップしているのはオリンパスがダントツだし、富士のハニカムは高ISO撮影に優れているとのこと。これらの特徴ある機種がいまひとつだった理由は、採用されている記録メディアが大きな障害だった事実です。けれども新機種からはその障壁が無くなったのですから、選択肢が増えて結構面白い。プロ用(?レガシーメディア??)としてCFカードはまだしばらく残るとしても(苦笑)、いよいよSDカードに集約してゆくみたいです。残った独自規格を守護するオリンパスとSONYの新機種が楽しみです。

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 個人的に縁の無いSuperCDとHD対応メディアですが(爆)、LGは予告通りBlu-rayとHD DVDの両メディアを再生できるプレーヤーを発表するようです。どちらも高価なメディアですし、地デジも視ていない私には遠い世界ですぅ(号泣)。


(追記)
 両方式のディスクを再生できるプレーヤーの開発がニュースされたとたんに、ワーナーが両方のプレーヤーで再生できる「Total HD」ディスクを発表するようだ。まあ、どちらにせよ直接自分には関係のないことだが、要はディスクも再生機も両方式をカバーできるようになる方向にある、ということらしい。となると、個人使用のHD規格記録に何を選ぶかと言うことになるようだ。
 

投稿者 kimura : 10:36

2006年12月24日

連鎖

 またまた驚愕的なニュースだ。松下が日本ビクターを売却の方針。相手先はケンウッド。つまりリストラなんだ。

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 思えば家庭用ビデオのベータ・VHS戦争の勝者は、ビクターの開発したVHSだったし、ブラウン管テレビの基本技術も日本ビクターの高柳氏によるものだ。だがVHSを除けば、ビクターのヒット作はあまり見あたらない。そう言えば、HDDムービーとかD-ILAプロジェクターが最近の目玉商品にしかすぎない・・・

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投稿者 kimura : 01:12

2006年08月01日

MS版iPod対抗策

 これが噂の、マイクロソフト製iPodこと、「zune」か・・・。噂では、大型ディスプレイ、30GB、FMチューナー内蔵など。まあ買わないアイテムなので、どーでもよい<自爆。

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投稿者 kimura : 15:23

2006年07月19日

意外に早かった

 SONYからハイビジョン対応のHDDムービーが登場!

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 うむむ、もうちょっと小さければな・・・・・・<爆


 相変わらずの新規格が好きなSONYだが、このAVCHDというのはつい最近発表された規格で、「1080iや720p方式のHD信号をH.264/MPEG-4 AVC方式で圧縮し、8cmDVDディスクに記録するビデオカメラ用規格」のことだ。松下と共同で発表された規格で、松下の方はSD( HD HC )カードを使用したムービーの開発を発表している。SONYとしてはBDや PSP PS 3 を対象として機器を展開する予定らしいが、おもしろいのは賛同している企業にアドビやキヤノン、サムスン、シャープがあるのに、ビクターやアップルが無いことだ。個人的に意外だったのはSONYがHDDムービーで対応した点である。つまり、プロ機を含め松下が4G以上に対応したSDカードで展開を計画しているのに、お得意のメモリースティックでは無かったということなのだ。確かに(恐らく中国製の)海賊版でいろいろ問題になっているメモリースティックに未来はないが、まさかこんなに早くDVテープからHDDへ展開するとは、今までのSONYからすると考えられなかった事だ。
 相変わらずタイマーが働いているのかは知らないが、PowerBookばり?の新型VAIOノートのクリーンなデザインを見ると、SONYは良い方?に変わりつつあるのかもしれない。

 しっかし、SONYで「ゲッ?」なのは、HDDからの転送端子がUSB2.0であることだ。まあDV規格でi-Linkをやむを得ず使ったという感じだし、VAIOなんかわざわざ別端子でACを供給しているんだから、救いようがない。お得意の独自規格の乱発は、今の時代誰も喜ばない。

投稿者 kimura : 15:11

2006年03月23日

MUSEの終焉

 ついに、いやもう?BSアナログハイビジョンの放送終了が告示されてしまった。

 我が家のハイビジョンテレビは、8年前の長野オリンピックを視るために購入したものだ。当時、考えられたベストの機材を選択したつもりだが、この8年の間に録画機材はW-VHSなど消え失せ、HDD&DVDレコーダーになり、36インチブラウン管はフルスペック平面テレビと、そして放送はBSデジタル放送と地上波デジタル放送へと大きく変化した。

 よほどのことがない限り家庭の事情でテレビを買い換えられないので(が、ガマンじゃ・・・)、仕方ないので地上波デジタル&BSデジタル・チューナーを買うか、デジタルチューナー内蔵HDDレコーダーあたりを買うしかない<とほほ。

投稿者 kimura : 22:48

2006年02月25日

ノスタルジー?

 Yahoo!オークションで、1960年末期に発売されたSONYの超小型ラジオICR-90が出品されている。当時の価格は¥9,800。決して高くはないが、安くもない。かなり状態の良い商品のようだが、当時の売値から始まった現在の価格は後1日を残して¥112,000!

 この1/3ぐらいなら私も十分に欲しいと思ったが、全く驚きである。だがやはり、当時のSONYの神通力を痛感する。このICR-90は、1967年に登場した世界初の超小型ICラジオICR-100の後継機種で、1979年にIC-120とともに世界最小ICラジオとして登場する。
 それに先立つ1966年と言う年はSONY初のカセットテープレコーダーTC-100が発売され、1968年は一躍代名詞になった「1ガン3スリービーム」のトリニトロンブラウン管を搭載したカラーテレビが登場する年でもある。

 ちなみに大阪万博の翌年1971年にはUマチック・カラービデオカセットテープレコーダーが登場。 参考文献Sony EMCS年表

投稿者 kimura : 17:37

2006年01月07日

三洋とソニー

 SANYOは背水の陣なのでしょうか? 家電撤退でAV部門がリストラの対象と聞いておりますが、その昔はS-VHSの名機で名をはせ、今もホームシアター用のプロジェクターで頑張っている。そんなSANYOのHDDムービーの新型がHD規格、つまりハイビジョン撮影(フルスペックではないですが)を可能にしたとなれば、これは拍手です。記録媒体はSDカードで2GBで720P約42分ならこれも十分。約$800ってのも凄いじゃない!

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 今日の話題は、現在ラスヴェガスで開催されている「CES 2006(コンシューマエレクトロニクス展示会)」での記事からだが、SONYからようやくHDDタイプのムービーが登場。30GBで、DVDへ直接記録できるなど工夫もみられるが$1,100。

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 多分フルスペックに拘ったのだと思うけど、また後手だね、SONY。

投稿者 kimura : 17:02

2005年11月24日

貧乏人の戯言

 今日は「地上デジタル放送」についての「ぼやき」、いや「ぼ・やっき〜」である。
 すでにご存じのことでしょうが、現在放送されている「地上アナログテレビジョン放送」は2011年7月24日で終了し、それ以降は全面的に「地上デジタルテレビジョン放送」へ移行する。つまり2011年7月24日をもって、現在普通に使われているテレビがそのままでは映らなくなる。ただし、UHFアンテナと専用チューナーを介しさえすれば、現在のテレビでも放送を視ることが出来る。

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 すでに多くの地域で地上デジタル放送は開始されており(2006年12月までには全ての地域で放送が開始される)、先取りして地上デジタル放送対応のテレビや専用チューナーを導入し放送をご覧になっている方もいらっしゃるだろう。

 実は当家のテレビは、長野オリンピックの時に買ったブラウン管の旧タイプで、ハイビジョン対応ながらデジタルハイビジョンチューナーがまだ無かった時代の骨董品である。個人的には、なんとレセコン用のDELL製モニターにPSXを接続して、もっぱらケーブルテレビを楽しんでいる。

 我が家のある千葉市は、電波を発射している東京タワーとの間を東京湾という障害物のないロケーションながら、距離的に船橋市は当然ながら市原市にも直線距離で劣っており、東京タワーの指向性が三玉方向であるということ、さらに反対側の池袋の高層ビルからの反射波でゴーストが出ることにより、電波状況は悪い上に住居周辺のビル・丘の影響で満足に電波を受けることが出来ない。従って共聴アンテナか、ケーブルテレビに頼らざるを得ないのだ。

 さて、私の実家では当家の骨董ブラウン管より旧いリアプロがとうとう限界に来て、やむなく新しいテレビを探し始めたが、我が家はまだまだ「待ち」である。理由はいろいろあるが、差し当たって困っていないこと、この先6年の間に登場するであろう新製品や新技術、そしてコストダウンは想像も付かないであろうからだ。
 ようやくデジタルチューナーを複数内蔵し始めた機種が登場してきたが、中止するアナログチューナーまで内蔵っていうもの何やら気にくわない。やはり設置体積的に「薄型」を選ぶつもりだが、フルスペックハイビジョン対応機種が少なく高価なのも「待ち」の理由なのだ<撃沈。

投稿者 kimura : 10:56

2005年11月21日

パイオニア

 今朝の読売新聞で、パイオニアが業績不振のため会長・社長が引責退任するとの記事を見た。「パイオニア」と聞いてどんな事を連想されるであろうか? 現在の私は、クルマのナビ「カロッツェリア」。法花堂先生の紹介で導入して、かれこれ4台目のナビを使用しているが、「DVD楽ナビ」は反応が若干遅いながらも、タッチパネルのお陰でとても頼りになる。ただし、中距離の渋滞情報や(当たり前だが)裏道には十分対応できていないけど・・・。

 1970年代のパイオニアはやはりオーディオ製品が主力だった(と思う)。特に国産スピーカー部門では、ダイアトーンと双璧をなす存在であった。当時はアンプの自作も盛んで、雑誌掲載された記事のリストを持って、秋葉原で部品を調達しアルミのシャーシに穴を開け、半田ゴテを握り作った事も懐かしい。流石にレコードプレーヤーやテープデッキの自作は困難だったが、それでもレコードプレーヤーのキャビネットや、スピーカーのキャビネットは木工自作が可能だった。そんな自作スピーカーキャビネットによく選ばれたスピーカーユニットが、ダイアトーンやパイオニアなわけで、特に当時流行し始めたマルチアンプと共に専用帯域をもつスピーカーには、特にパイオニア製品が好んで使われたものだ。
 
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  現在のシステム(ミニ)コンポの様に、よほどのマニアか豊富な予算がなければ当時も統一したメーカーで製品が選ばれた。私が選んだメーカーはトリオ(現在のケンウッド)、無線機のメーカーだったのでFMチューナーが優秀なことと、デザインが好みだったのが理由だ。当時FMはわずか2局しかないのに・・・と思われがちだが、高価なLPは当然EPさえも小遣いで買い集めるには中学生の身分では不可能だった。従って番組が豊富なAM局を主にエアチェックし、週間FM誌でステレオ放送を待つという、涙ぐましい当然の?努力をした。当然友人たちとレコードの貸し借りは当たり前だったけど。

 今やネットで安価に曲がダウンロード購入でき、更にほとんど違法なアップロードさえ容易に見つけることが出来る時代。高画質を売り物にしたレーザーディスクが過去の物となり、オーディオもお手軽になってしまった。パイオニアはいったいどこに行くのであろうか? テープデッキが骨董品となってしまったTEACが、パソコン部品で復活したように、パイオニアにも「カロッツェリア」だけでなく新たな道を築いて貰いたいものだ。

 そう言えば、金子先生の診療室のスピーカーはマルチセラホーン付きだったが、パイオニアなのでしょうか?


ダイアトーンの名前が出た所で、ダイアトーンが高級スピーカブランドとして復活するようだ。

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 NHKに納入されたことから伝説になった2S-305モニタースピーカー。だがフルレンジユニットのP-610Aの方がずっとオーディオマニアばかりでなく音楽ファンに評価が高かったことは想像に難くない。ダイアトーン、その名の通り三菱電機。・・・三菱グループだ(意味不明)。

投稿者 kimura : 11:40 | コメント (2)

2005年10月17日

解決策1

 VictorのHDDムービーGZ-MG50を使い始めて約1週間あまり。価格.com掲示板のおかげで、不満が徐々に解消しつつある。
 まず気に入らないのは付属ソフトで、かなり動作が重く、処理速度も不満だらけ。ここで先の掲示板で紹介のあったフリ−ソフトで救済!

MPEG_Streamclip.jpg

 「MPEG_Streamclip」と言うソフトで、これがかなり快適。HDDムービーの最大の利点は、記録がパソコンと同じ記録媒体のHDDであるということ。つまりUSB接続すると外部HDDとして認識されるため、通常のデータファイルとして転送、コピー、削除が容易であるのだ。ただし記録されたファイルはドルビーデジタル音声であるため、そのままではQuickTimeでは音声が再生されない。従ってこれを何らかのソフトで変換してやらねばならないのだ。
 編集して変換するか、変換して編集するか。前者なら付属のソフトが良いだろうし、後者なら別のソフトが必要となる。私が重視した点は変換速度。そう言う点で、この「MPEG_Streamclip」はそれなりに速い。むろん付属ソフトを圧倒している。

 しかもUSB2.0の速度が遅いと不満をたれたが、昨日記録した3GBちょっと(約50分)のファイルもそこそこの速度で取り込めたので、やや満足。しかし付属ソフトだとタイムテーブルを取り込むだけで6分近くもかかるのですから、処理時間のとほほなのはご想像に難くないかと・・・。

投稿者 kimura : 12:29

2005年10月13日

まったくVictorなんだから

 さて、HDDムービーの話の続き。

 思い返すと、最初のDVムービーも何故かビクターだったな〜。しかし、今思い返しても格好良かった。本来はSONYがこういうものを作るべきだったんだと思うぞ、うん。想像してみて欲しい。自動拳銃のスライドを引くようなギミックで、電源起動とレンズカバーが連動している様子を<バカかこいつ(^^;。当時すでに防水カメラは所有済みだったので、海やプールでも子供たちを動画でも撮りたいと思って、本体とそう変わらない値段のDIV製の防水パックと言うか潜水パック(確か15m程度までOK)を購入したほど惚れ込んだ。今だから笑い話で済まされるが、家のプールで最初にテストした時、目の前でみるみる水没した時にはホント腰を抜かしたぞ((+_+))。結局ソイツは修理不能となってしまい、泣く泣く同じムービーを買いに行った時の情けなさを皆さんは決して想像してはいけないぞよ。

 いくらドジを自白するにも、いい加減耐えられなくなってきているので(*^_^*)、本題に移ろうか。

 衝動買いしたHDDムービーだが、使い始めたとたんに不満続出。まず充電にあたり、ACアダプターのなんと貧弱なこと。おまけにプラグが出たままで、格納はおろかカバーさえない始末。

acad.jpg

 
 ファインダーを省いたのはむしろ好感を思っているが、左サイドに装備されている液晶モニターの開閉が90°止まりなので、細かい設定をする際に操作ボタンと液晶を角度を逐一変えながら視なくてはならないのだ。もはやこの手のモニターはタッチパネルにすべきと思う。先日装備したPioneerのDVDナビはタッチパネルなので、まずコントローラーを探す手間が要らない上に、コントローラーのSWの種類・位置を確認する手間も不要なのだ。これは極めて便利だし、有用な技術であると感心した。最近のSONY製ムービーも液晶がタッチパネルのものもあるようだが、指紋が付いて目立つことが解決されれば、絶対に広める必要があると思う。

 次に問題はUSB2.0の問題である。DVはiLincと呼ばれる4pinのIEEE1394つまりAPPLEの言うFireWireで接続されるため、高速なのだが意外とUSB2.0は遅い。USB1.0(1.1)はこの手の容量に於いては論外だが、やはり遅い。一応私の現在使っているパソコンは全てUSB2.0仕様だ。おまけに、.MODと言う拡張子が付くコピーされたファイルは.MPGにすればQuickTimeでそのまま再生されるものの何故かコーデックの違いなのか音声が再生されない。そのため付属のソフトにて変換する訳だが、これが容量が大きくなれば時間もかかる。
 ここいらは少し研究しておかねばならないな〜、とほほ・・・。

投稿者 kimura : 17:15

2005年10月12日

HDDムービー

 人柱として<苦笑、また無駄遣い・・・

 ムービーに於いて、DVに代わる記録メディアとして有望なのは、パソコンやiPod等の携帯プレイヤーと同じく小型HDDかiPod nanoの様なフラッシュメモリーのどちらかだろう。実際、サンヨーやパナソニックからはSDカードを利用した小型ムービーが登場しているし、更にパナソニックからはプロ用のSDメモリーカード4枚仕様のムービーまで発表されている。
 ある意味、パソコンやその周辺機材、携帯型プレーヤーやデジカメの技術応用によって様々な製品が登場したとも言えよう。

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 もしかしたら「やっぱり!」なんて思われた方がいらっしゃるかも知れませんが、案の定というか、やっぱり・・・HDDムービー<冷汗。実はハイビジョン対応の製品がベルリンのショーで参考発表されたので、それまで待つつもりだったのですが、とある事情で友人がDVDムービーを入手したと聞き、さらに興味を持っているその彼にHDDムービーまで期待するのは酷だと・・・(とほほ、言い訳じゃん)<撃沈。

 短所は次回として(わはは)、今回は長所を。
まず、軽い!小さい! 左は現在使用中のちょっと古いSONYのDVムービーだが、そもそも重い。バッテリーは中くらいのものを使用しているが。右は、無謀な(これも性格?)約5時間駆動可能の最大容量のバッテリーを装着しても小さく軽いHDDムービーだ。キットに付属してるバッテリーはかなり小型だが1時間足らずで物足りない。中型の2時間のものにすれば良かったかな〜?ってもう遅いよな〜(よく考えようよな・・・)。
 メディアの交換無しに最高画質で7時間というのも特筆もの。多くのDVムービーが底面から交換する仕様になっているため、三脚を使用してる場合の連続録画には全く不向きであることも、こういった仕事をしている立場では大きなマイナス点である。
 あとHDDに記録されて居るわけだから、基本的に外部接続HDDと同じ扱いが出来ることも極めて有利な点であるが・・・。

つづく

投稿者 kimura : 01:20

2005年07月28日

ムービーの進むべき道

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 キヤノンからDVDムービーが発表された。220万画素のDC20と、130万画素のDC10でオープンプライス(前者が約¥13万、後者が¥10万程度の予想)。
 キヤノンと言えば、現在デジカメで絶好調だが、実はムービーもマニア好みの機種を多く生み出しているメーカーでもあります。いち早くレンズ交換式ムービーや3CCDを搭載するなど、ムービーと言えば「Handy cam」とSONYが一番に名前が出てきますが、ビクター同様意外にマニアックなメーカーでもあります。


 さて、ビクターの名前を挙げたのには理由があり、つい先日HDD内蔵のムービーを発表しました。以前からこの手のムービーに興味を持っていたのですが、従来機はデジカメのようにCF typeIIスロットルを装備し4GBのMicrodriveに記録を行っていました。ただ、4GBで最高画質60分の記録時間は納得できるものの、バッテリーの実撮影時間がカタログで約30分と、常に複数の予備バッテリーか別売のベルトホルダータイプのバッテリーが必要になるというお粗末さに、もう引きまくり・・・。

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 ところが今度はなんと1.8インチのHDDを内蔵してしまい、某テスターに不評だった独特のカメラ部とグリップと一体にしたモニター部分の可動構造をごくありふれた形態にしてコストダウンをはかり出直しをはかったのだ。残念ながら最高画質で20GBのGZ-MG40で5時間近くの容量があるのに、付属のバッテリーは実撮影時間のカタログデータでわずか25分、ただバッテリーも他のメーカーのものとほぼ同じ装着形態にしたため、高容量の(つまり大きく重い)ものも発表されて、手持ちの最大のもので約2時間あまりと、なかなか魅力的なスペックである。

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 だが、一般に受けが悪くとも私はあの「妙な」グリップが結構気に入っているんだけど、でもあのままではモニターサイズの絶対的な大きさは限られてしまうので・・・やっぱり、残・念!

 で最初に戻ると、日立が筆頭になる8インチのDVDに直接記録するムービーが果たしてどの程度必要なのか(ケースバイケースだろうが)、私にはピンと来ないのですよ。ディスクのアクセスの容易さは理解できるものの、HDDだって基本的にディスクなんですから。だから、私にとってHDDが現在のベスト。さて、後は店頭に並んだ時に見に行くだけだな〜???

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投稿者 kimura : 15:09

2005年05月24日

期待はハイビジョンが・・・

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 SONYは社長が替わったせいなのか、驚くべき事が徐々に起きつつある。例えばハイビジョン用のハンディムービーだが、なんと¥18万程度で登場しようとしているのだ。実は私が入手を目論んでいるビクターのHDムービーとあまり変わらない価格なのだから恐れ入る。正直あれをやめて、こっちに乗り換えようと本気で考えてさえいるのだ<汗。だが画像を見ると、あまり魅力的なデザインでもないし、相変わらずグリップの、しかも下からテープの交換をしなくてはならないなど、三脚を使うことを全く否定している設計には内心怒りを憶えるところも多い。その点上位機種のHDR-FX1はさすがだ!だが、あんなに大きく高価では、宝の持ち腐れというより使い切れない<涙。

 話は少々ずれるが、同じ市内に住む私の母が、新しいテレビを欲しいということで探したのだが、実は液晶テレビのほとんど全てがリアルハイビジョン解像度でないことに驚くのだ。その一方でパソコンのモニターの解像度は、殆ど留まることを知らないほど高解像化&低価格化を実現しているのに。

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 これはDELLが最近発売したUltrSharp 2405FPW HASという24"液晶モニターだが、通常のアナログ&デジタルPC入力の他コンポーネント端子は当然ながらS端子とコンポジット端子(いわゆる通常の黄色映像入力端子)まで装備している。つまりは純然たるPC用ではなく、AVをも視野に入れた完全にマルチモニターなのだ。だめ押しに各種メモリーカード・スロットルまで装備するが、残念ながらシャープのAQUASの様に画像を単体で見ることはできない。だが、そんな高機能の1920×1200WUXGA液晶モニターが、実売¥14万程度で入手できる。これが早く出ていたら買ったのに、オイラのはこの下の20”ワイド、しかもこれが登場して価格が下がった・・・腹立つ!
 我が家のApple Cinema Displayも買った当時は¥40万近くしたが、現在23”は¥18万程度だからいかに安くなって入手しやすくなったか実感できる。と言うか、あ〜腹立つぅ!!
 そう言えばご意見番モグラ大王さまは、どうやら夢の30”Cinema HDを入手されたご様子。なんとも羨ましい・・・。でも、Apple Storeで見ているが、私にはでか過ぎ!<汗 

 さて、そんな液晶モニターの高解像度&大画面化をあざ笑うかのように、液晶プロジェクターは相変わらずというかXGAから一向に脱却する雰囲気さえない。いやむしろ低解像化&小型化を進め、ビジネスモバイル化をばく進中である。価格帯が下がったのは良しとしても、パネルの小型化は残念ながらデジカメの高解像化と同等には評価できない。その昔?、PMTCで有名な内山先生は千葉県の某所でのご講演の際、XGA以上のプロジェクターを指名されたと伝説に残るほどだが、実はそう遠くない昔は、それほどに液晶プロジェクターの解像度は低かったのだ。現在殆どのビジネス用プロジェクターのパネルは1024×768のXGAパネルであり、その上の1280×1024SXGA、1400×1050SXGA+、1600×1200UXGA、の解像度を誇るプロジェクターは極めて数が限られしかも相当高価だ。yodobashi.comに今現在掲載されているXGAを越えるパネルを搭載するプロジェクターはサンヨー製で、さすがにリアルハイビジョン1080i対応の解像度は1920×1080の¥105万だがこの一機種のみである。

 現在薄型テレビの人気で、デジタルハイビジョンが一般的になりつつあるようだが、そのハイビジョン1440×1080pixelを適正な解像度で視るには注意が必要だ。つまり「ハイビジョン」と銘打っても、結局「ハイビジョン放送は受信できる」のであって、「ハイビジョン画質(解像度)」であるとは限らないのだ。くどいがyodobashi.comに掲載されている「ハイビジョン対応プラズマTV」は残念ながら全て1366×768のWXGA(1280×768)相当の解像度しかない。

 勉強会や講習会でいつも不満に思うのは、会場の広さ・幅に対し、スライド2灯(3灯)の場合は良かったがPCプレゼンのプロジェクター1台になり、全面表示では優るものの、複数画像の表示では少なくとも30%以上の縮小を強いられると言う事実だ。ところが救歯会の友人らの話で、アメリカの某学会では横長表示で投影していると聞き、我が意を得たり!と思うのだ。だが、そもそも解像度が不足しているのをさらに上下切ってしまっては情けない解像度になってしまうのは明白。そこで私が密かに期待するのは、ハイビジョン用プロジェクターである。現在の1024×768XGAに対しハイビジョンは1440×1080だ。たとえそれ以下のパネルであっても1400×788らしいので、少なくとも現在のより縦方向の解像度はそのままで横方向に約1.5倍近く拡張が可能になる。そう、私の提案は、スライドプロジェクター2機のメリットである横方向の画像比較が液晶プロジェクター1機によるより狭小な画像での比較に至っている現状を、横長画面により改善を望みたいのだ。私の要望は、勉強会という恐らくは両手の指の数で終わってしまう(苦笑)位のニーズでは絶対に実現は不可能だが、ホームシアターにおけるフルスペックハイビジョンとなれば後は価格次第で間違いなく実現可能と思うのだ。と、そんなばかげた妄想を起こさせるに十分魅力的なハイビジョンムービーが登場したのだ。つまりハイビジョンムービーをリアルハイビジョンモニターで視る!と。
 だが今週末に行われる末娘の小学校最後の運動会には間に合わないね〜<苦笑

投稿者 kimura : 10:21

2005年04月10日

切手の「き」

 ハロー、CQ、CQ、CQ。

 約35年目で、ようやく一つの念願を果たしたのです。アマチュア無線の免許取得。そして無線局の免許状(つまりコールサインの取得)を。

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 中学1年の時、部活の3年生の先輩が二人(つまり無線友だちだったんです)アマチュア無線免許を持っていて、無線機を学校に持ち込み小さな局(移動の半固定局)を設置しました。当時は見るもの全てが珍しく受信操作を教えて貰い、朝早く登校して、受信機から流れる様々な通信を聴き(何故か「ワッチ」って言うのだが)、遠く離れた見も知らぬ人たちの会話を、勝手な夢に乗せて楽しみました。片方の先輩の弟が同級生(かなり秀才で成績抜群だった)で、中学進学時に免許を取得し結構羨ましくも思いました。そしてその先輩たちの勧めもあって、アマチュア無線(当時)電話級の受験を目指し勉強を始めましたが、いざ受験となった時点で一緒に受験する友人が誰もいなくなってしまって、結局免許取得は夢となってしまいました(とさ、おしまい・・・をいをい!)。

 先日千葉県歯科医師会で災害時の対策の一環として、アマチュア無線免許取得の講習会が開催され、おかげで35年前の想いが実現できたのでした(やた!)。阪神淡路大震災の時に大活躍したアマチュア無線ですが、残念ながら中越地震ではほとんど役には立たなかったそうで、神戸の時に問題になった携帯電話の中継局の問題は、新潟では無事で山間部ではかえってアマチュア無線の電波が届かなかった(頂上付近なら良い)そうです。従って、今回取得した無線免許も、災害時にどの位役に立つか判りませんし、第一「アマチュア無線は、災害時でも他人の依頼による通信を禁止」しているので、緊急通信には基本的に不適切なのですね。

 さて、アマチュア無線が始まった当初に配布されたコールサイン(無線局の呼出符号)はJA****でした。当時の私の先輩たちはJH1***、同級生のS君はJR1***。既に配布できる文字が無くなり、JA1の再配布が始まったと聞きましたが、残念ながら既にそれも終わってしまったようです。私のコールサインはJE1***でしたから。

 ショップで無線機を選んでいるとき、店の人とこの30年余りの業界の変化を聞きました。当時はTRIOとYAESUが国産機の双璧で、あこがれた名機がありましたっけ。TRIOは当時の輸出銘柄であったKENWOODに代わり、YAESUも日本マランツ=Standardが買収合併したそうです。iCOMなどの新たなメーカーも現在の主流だそうですが、折角なのでここは拘って昔なじみの銘柄YAESUを指名しちゃいました。残念ながらKENWOODには安価な機械が無かったのですね。取りあえずアンテナも立てる予定はないので、ハンディ型トランシーバーなんですけど、ちょっと満足。でもまだ通信したことがないんです・・・汗。

投稿者 kimura : 22:27 | コメント (2)

2005年03月28日

雨の日と月曜日は

 歳をとったせいか、雨の日が好きだ。

 ちょっと憂鬱かもしれないけど、気持ちが落ち着く。晴れの日だと、どこかに行きたくなる強迫観念がわき出てくるのだ。そう、ドライブに行きたい!って(笑)。でも雨なら家にいて、できたら布団のなかでずうっと寝ていたい、・・・永遠に<撃沈。朝から風呂にでもゆっくり入って、ってね(ありえねーだろー)。しかも、温泉で半露天の外に山と川が見られたら最高<夢の夢。格式や豪華なお宿は他にいっぱいあるだろうが、例えば「箱根桜庵」とか「四万たむら」の露天風呂さえあれば・・・って思うのは勝手さ(あ〜投げやりモード)。だが、雨の日は花粉も少ないから好き。でもお出かけしたくないさ、濡れるから・・・<赤っ恥。

 (気を取り直して)「雨の日と月曜日は」は、カーペンターズで有名なポ−ル・ウイリアムスのナンバー。憂鬱さを雨と月曜で歌った曲だが、アルバムによっては「愛にさよならを」とのメロディになっている。私は別々の方が好きなんだけど。
 懐かしいカーペンターズやポ−ル・ウイリアムスは'70年代にブレイクした。深夜放送や日曜日朝のベスト10系のラジオを聴きながら録音し、小遣い銭をためてレコード屋(懐かしい!)でEPドーナッツ盤を、買ったものだ。自分では欲しい曲は全て買い集められないので、友人たちと貸し合って聴き込んだ。当時のラジオは当然AM(FMは「FM東海」という実験局だった。今はAMもステレオにもなっているそうだが)だからモノラルだし音声の帯域も狭く、レコードを一旦聴いてしまえば音楽を聴くには貧弱なメディアだった。
 当時シングル盤のなかに「ドーナッツ盤」っていうのがあって、通常のLPのとは違う大きな穴の空いているレコードがあった。通常のレコードプレーヤーは中心に決まった直径の穴があり、そこにプレーヤーのセンタースピンドルが入り込むのだ。このドーナッツ盤をかけるときには専用のアダプタを使うのだけど、これがデザイン的にレトロで貧弱だったりでどうも好きになれなかった。どうしてこんなレコードがあるのか当時は疑問に思い不満だった(だって、アダプタを使ったり使わなかったりは面倒じゃない)。だが、ドーナッツになっていないメーカーのシングル盤には、明らかにドーナッツ盤に移行することができるデザインのレコードもあったのだ。後で知ったと言うか気づいたことなのだが、この大きな穴はどうやらジュークボックス用の穴だったらしい。なるほどそりゃそうだ、LPの様な小さい穴だと機構的に難しいよな〜。
 ちょうどCDが登場する1980年ごろのオーディオ誌上で、レコードプレーヤーのセンタースピンドルの形状について、いろいろな議論をされていたことがあった。要約すると形状が鋭いものよりも鈍な方がよいというもので、当時の一般的なものは半円形のものが多かったのだが、実際様々な形態のものが市場に出回ってもいた。つまりその論者である某オーディオ評論家Sは、当時オーディオマニアの間で相当売れたDENONのそれに「いちゃもん」を付けたと言うわけだ。あからさまにはされなかったが工業デザイナー出身だった彼は、当時B&O的斬新なデザインであったLUXのプレーヤーにアドバイスしていたとのことだ(もしかしたら直接デザインしていたのかもしれない?)。先端の丸いコーヌスクローネみたいなDENONのスピンドルが批判の種で、LUXのそれは基本的にシリンダー型で先端がより低い半円であり、彼とその友人である評論家たちは誌上で盛んにこのプレーヤーを推薦していた。現在アナログプレーヤーを生産している数少ないメーカーであるDENONは、さすがにこの形はやめたようだが今でも先端がすぼまった形のスピンドルの形態で生産しているようだ。
 この議論で問題になったことは、スピンドルでセンターの穴を探しにくい形態はよろしくないと言うことだった。当時我が家のアナログプレーヤーは全て半球型だったが、私のLPレコードの多くには穴を探した軌跡が醜くレーベルにしっかりと残っていた。だが後に某所で先端の平らなスピンドルにLPをセットした事があったのだが、やはり探した。しかも先端が平らだったので容易には穴に誘導されずに、某オーディオ評論家の主張とは逆に更に多くの時間が掛かっりレーベルも大いに傷ついた<泣。
 実は開業してまだ子供にお金がかからなかった頃(号泣)、トーレンスと言うメーカーがEMT930stというプロ用アナログプレーヤーをベースに、限定バージョンを101台販売するということで、購入寸前までいったことがあった。だが、オリジナルの絶妙な渋さに対し、限定バージョンはバブリーな金色の派手さだったため、高額な価格も理由一つだったが悩みに悩んで最後の最後に諦めたことがあった。だがそのEMTこそ、某オーディオ評論家故S氏の愛器だった。だが、そのデザインのすばらしさに、いまだに心惹かれている自分が情けない・・・。

 ところで1970年と言えば、大阪万博だ。2005年の今年、生きている内にもう一度万博が国内で開催されるとは思わなかった。当時中学生だった私に対し、娘らはだいたい同じくらいの年代。無限の可能性を秘めた未来を夢見させてくれた35年前の大阪万博。愛知万博「愛・地球博」が彼らの一生の記憶に残ればよいな、と願う。まあ、私みたく、おじさんになっても今なお変なトラウマになってしまうのは問題だろうが<冷汗。そうそう、1960年生まれの「おたキング岡田」も、万博トラウマ症候群で有名な一人だ。またこの話は別の機会に・・・

 どーでも良いことなのだが昨日の午前中、テニススクールでハードなしごきに遭い(苦笑)、おかげで足が痛い。これでソフトボールなんか出来るのだろうか?心配・・・

投稿者 kimura : 09:54