オーディオ・メカ・ビジュアル: 2005年10月アーカイブ

解決策1

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 VictorのHDDムービーGZ-MG50を使い始めて約1週間あまり。価格.com掲示板のおかげで、不満が徐々に解消しつつある。
 まず気に入らないのは付属ソフトで、かなり動作が重く、処理速度も不満だらけ。ここで先の掲示板で紹介のあったフリ−ソフトで救済!

MPEG_Streamclip.jpg

 「MPEG_Streamclip」と言うソフトで、これがかなり快適。HDDムービーの最大の利点は、記録がパソコンと同じ記録媒体のHDDであるということ。つまりUSB接続すると外部HDDとして認識されるため、通常のデータファイルとして転送、コピー、削除が容易であるのだ。ただし記録されたファイルはドルビーデジタル音声であるため、そのままではQuickTimeでは音声が再生されない。従ってこれを何らかのソフトで変換してやらねばならないのだ。
 編集して変換するか、変換して編集するか。前者なら付属のソフトが良いだろうし、後者なら別のソフトが必要となる。私が重視した点は変換速度。そう言う点で、この「MPEG_Streamclip」はそれなりに速い。むろん付属ソフトを圧倒している。

 しかもUSB2.0の速度が遅いと不満をたれたが、昨日記録した3GBちょっと(約50分)のファイルもそこそこの速度で取り込めたので、やや満足。しかし付属ソフトだとタイムテーブルを取り込むだけで6分近くもかかるのですから、処理時間のとほほなのはご想像に難くないかと・・・。

 さて、HDDムービーの話の続き。

 思い返すと、最初のDVムービーも何故かビクターだったな〜。しかし、今思い返しても格好良かった。本来はSONYがこういうものを作るべきだったんだと思うぞ、うん。想像してみて欲しい。自動拳銃のスライドを引くようなギミックで、電源起動とレンズカバーが連動している様子を<バカかこいつ(^^;。当時すでに防水カメラは所有済みだったので、海やプールでも子供たちを動画でも撮りたいと思って、本体とそう変わらない値段のDIV製の防水パックと言うか潜水パック(確か15m程度までOK)を購入したほど惚れ込んだ。今だから笑い話で済まされるが、家のプールで最初にテストした時、目の前でみるみる水没した時にはホント腰を抜かしたぞ((+_+))。結局ソイツは修理不能となってしまい、泣く泣く同じムービーを買いに行った時の情けなさを皆さんは決して想像してはいけないぞよ。

 いくらドジを自白するにも、いい加減耐えられなくなってきているので(*^_^*)、本題に移ろうか。

 衝動買いしたHDDムービーだが、使い始めたとたんに不満続出。まず充電にあたり、ACアダプターのなんと貧弱なこと。おまけにプラグが出たままで、格納はおろかカバーさえない始末。

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 ファインダーを省いたのはむしろ好感を思っているが、左サイドに装備されている液晶モニターの開閉が90°止まりなので、細かい設定をする際に操作ボタンと液晶を角度を逐一変えながら視なくてはならないのだ。もはやこの手のモニターはタッチパネルにすべきと思う。先日装備したPioneerのDVDナビはタッチパネルなので、まずコントローラーを探す手間が要らない上に、コントローラーのSWの種類・位置を確認する手間も不要なのだ。これは極めて便利だし、有用な技術であると感心した。最近のSONY製ムービーも液晶がタッチパネルのものもあるようだが、指紋が付いて目立つことが解決されれば、絶対に広める必要があると思う。

 次に問題はUSB2.0の問題である。DVはiLincと呼ばれる4pinのIEEE1394つまりAPPLEの言うFireWireで接続されるため、高速なのだが意外とUSB2.0は遅い。USB1.0(1.1)はこの手の容量に於いては論外だが、やはり遅い。一応私の現在使っているパソコンは全てUSB2.0仕様だ。おまけに、.MODと言う拡張子が付くコピーされたファイルは.MPGにすればQuickTimeでそのまま再生されるものの何故かコーデックの違いなのか音声が再生されない。そのため付属のソフトにて変換する訳だが、これが容量が大きくなれば時間もかかる。
 ここいらは少し研究しておかねばならないな〜、とほほ・・・。

HDDムービー

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 人柱として<苦笑、また無駄遣い・・・

 ムービーに於いて、DVに代わる記録メディアとして有望なのは、パソコンやiPod等の携帯プレイヤーと同じく小型HDDかiPod nanoの様なフラッシュメモリーのどちらかだろう。実際、サンヨーやパナソニックからはSDカードを利用した小型ムービーが登場しているし、更にパナソニックからはプロ用のSDメモリーカード4枚仕様のムービーまで発表されている。
 ある意味、パソコンやその周辺機材、携帯型プレーヤーやデジカメの技術応用によって様々な製品が登場したとも言えよう。

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 もしかしたら「やっぱり!」なんて思われた方がいらっしゃるかも知れませんが、案の定というか、やっぱり・・・HDDムービー<冷汗。実はハイビジョン対応の製品がベルリンのショーで参考発表されたので、それまで待つつもりだったのですが、とある事情で友人がDVDムービーを入手したと聞き、さらに興味を持っているその彼にHDDムービーまで期待するのは酷だと・・・(とほほ、言い訳じゃん)<撃沈。

 短所は次回として(わはは)、今回は長所を。
まず、軽い!小さい! 左は現在使用中のちょっと古いSONYのDVムービーだが、そもそも重い。バッテリーは中くらいのものを使用しているが。右は、無謀な(これも性格?)約5時間駆動可能の最大容量のバッテリーを装着しても小さく軽いHDDムービーだ。キットに付属してるバッテリーはかなり小型だが1時間足らずで物足りない。中型の2時間のものにすれば良かったかな〜?ってもう遅いよな〜(よく考えようよな・・・)。
 メディアの交換無しに最高画質で7時間というのも特筆もの。多くのDVムービーが底面から交換する仕様になっているため、三脚を使用してる場合の連続録画には全く不向きであることも、こういった仕事をしている立場では大きなマイナス点である。
 あとHDDに記録されて居るわけだから、基本的に外部接続HDDと同じ扱いが出来ることも極めて有利な点であるが・・・。

つづく

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