オーディオ・メカ・ビジュアル: 2006年2月アーカイブ

ノスタルジー?

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 Yahoo!オークションで、1960年末期に発売されたSONYの超小型ラジオICR-90が出品されている。当時の価格は¥9,800。決して高くはないが、安くもない。かなり状態の良い商品のようだが、当時の売値から始まった現在の価格は後1日を残して¥112,000!

 この1/3ぐらいなら私も十分に欲しいと思ったが、全く驚きである。だがやはり、当時のSONYの神通力を痛感する。このICR-90は、1967年に登場した世界初の超小型ICラジオICR-100の後継機種で、1979年にIC-120とともに世界最小ICラジオとして登場する。
 それに先立つ1966年と言う年はSONY初のカセットテープレコーダーTC-100が発売され、1968年は一躍代名詞になった「1ガン3スリービーム」のトリニトロンブラウン管を搭載したカラーテレビが登場する年でもある。

 ちなみに大阪万博の翌年1971年にはUマチック・カラービデオカセットテープレコーダーが登場。 参考文献Sony EMCS年表

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