Posted 12月 18th, 2010 by kimura
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ある方からお歳暮を頂きました。さてどうやって食するのが美味しい頂き方なのでしょうか。
Posted 12月 15th, 2010 by kimura
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ピンクにこだわるヤツがもう一人いました(笑)。娘一号です。
やっと手に入れたばかりのGALAXY-Sに保護ケース。彼女はめったにピンクなんて選ばない性格だったのに(○_○)(苦笑)。以前使用していたケータイは黒一色だったのですよ。でも、これはこれでかなり良い見立てですよ♪。 なにか心境の変化でも???(*^^)v
Posted 12月 8th, 2010 by kimura
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「ピンク・パンサー」をご存じでしょうか? もちろん、おちゃめな(はちゃめちゃとも言う)クルーゾ警部で映画で有名な、アニメのピンク色の虎のことですよね。でも、わたしにとってはアメリカの女子プロゴルファー、ポーラ・クリーマーですよ(恥)。彼女は、ピンク色が大のお気に入り。だから最終日のラウンドの時は、勝負服であるピンクのコスチューム、いやウエアを着ますし、様々なグッズは当然ピンク!で統一。
実は我が家にも、持ち物をピンク色に揃えたがる変なやつが居るんです(笑)。
そいつは、せっかく買ってやったケータイを落としてぼろぼろにしてしまいました(左)。いや、ボディのボロボロ部分はずっと以前からだったようです。スライド式のケータイがスライドしなくなってしまっては仕方ありません。会社に相談して、ボディを有償交換したそうな(苦笑)。
Posted 12月 6th, 2010 by kimura
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こんなもの買ってどーするのでしょう? 現状で使い道が無いのに・・・。それとも使えるように(またお買い物)するのでしょうか??(核爆)
Posted 12月 4th, 2010 by kimura
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同窓会のメーリングで訃報が来た。
「班」も違うし、特に親しい人間ではないが、進学は同じクラスだった。進学とは、一般大学で言う教養課程のことだ。班とは、専門課程で再度出席番号順に4分割されたグループのことだ。
決して行けない日程ではないが、詳細のメールが来て決心した。
亡くなった彼には申し訳ないかもだが、メールを送ってきたヤツが最も不愉快なヤツだった、くだらないだろうがそれが理由だ。本当に不愉快なヤツで、自己中心的も極まっている。まあ私も他人の事は言えないが(爆)、大学を卒業して四半世紀以上経つのにそういう感情が消えないヤツがこの世には存在する。そいつやその仲間が居ると言うだけで…、ああっ不愉快!。
メールにヤツの名前が表示されただけで、もう今日は不愉快。だから通夜には出ない。
亡くなった彼にはここでお悔やみを申し上げる。
Posted 12月 3rd, 2010 by kimura
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昨晩遅く帰宅すると、娘一号さまからいきなりお声が掛かりまして(ドキッ<汗)。てっきりお叱りのお言葉かと思いきや、首を長くして待っていたケータイが手に入った、と。 ほっ…(爆)。
さっそく、「後輩」と記念撮影!
さすが最新型! 私の二世代前のiPhone3Gより、画面がきれいで明るい、そして動作も速いし、軽い! やるなぁ。
ただ、妙にその名前に、親近感が湧くのです(自爆)。
Posted 10月 24th, 2010 by kimura
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超個人的な話題で恐縮です。
叔父が今朝亡くなりました。まだ70前という若さです。善人の塊のような方でした。事故で頸椎を骨折損傷し全身麻痺になってから20年近くの長く辛い闘病&療養生活でした。かの家族とは、私が物心ついてからほとんどずっと家族同様の付き合いをしていた間柄です。母の妹の旦那ですから、父の弟、二人目の父とも言えますし年の離れた兄のような存在でした。
彼が父の仕事を手伝ってくれたおかげで、高額な学費の大学に通えたと思ってます。彼の存在で、私の今があると思っています。感謝の想いで尽きません。
とても悲しいけど、回復する望みがほとんど無かった長い闘病生活に区切りが付き、家族がそこから解放されたことが救いなのかもしれません。いろいろ思い残したことも多かったでしょう。彼がこの世からいなくなって悲しみで一杯ですが、不自由さと苦しみから解放され、体を動かすことが好きだった彼が思いっきり体操競技やゴルフを再開していることを想像し、ご冥福を祈ります。
本当にありがとうございました。 合掌
Posted 10月 17th, 2010 by kimura
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珍しいことですが、友人(と言っても大学の後輩です)が結婚しました。この歳になって、ってのはいろいろな意味で本当に希有なことです。
同窓であること、勉強会の仲間である、と言うことでご招待を受けましたが、彼も40半ばですからお付き合いの範囲も広く、招待客の人数も会場の広さも半端ではありません。
思いの外、何年も会っていなかった大学時代の同級生・知り合いと和やかに挨拶を交わせたことは、ちょっと新鮮でした。
数名残っていた独身貴族の一角が崩れましたが、残りのサプライズは何時のことになるのでしょうか??