Posted 3月 25th, 2016 by kimura
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このキャビネットを作ったのが約15年前だから、もうそんなになるのかと・・・。超音波洗浄機のスペースも当時使用していたものに合わせたのだが、早々に故障→修理不能で格下の代替え機で今に至る。
そしてついに・・・。

実は画像は同型の貸出機で、槽と基盤の交換が必要で¥20万程度の見積もり!。修理費も法外だが、これに替わる同様の大きさの機器も彼の業者には無い。超大型の専用自動洗浄機と卓上の洗浄機、と言う時代なのだ。もはや後継者も居ないし来院患者数も少ないのだから、身の丈に合った考え方が必要か。。。
しかし実は設計段階での超音波洗浄機は当時最先端?の乾燥機能付きの超音波自動洗浄機だったのよ〜(v_v)
Posted 3月 18th, 2016 by kimura
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遂に全ての学会を辞めた。用も無いのに長年会費を払っていたかと思うとorz、奇妙な感慨が・・・<爆。

画像はいつも通りWebから勝手に拝借(^^ゞだが、引用リンク先が不明で・・・m(__)m。
Posted 3月 16th, 2016 by kimura
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年末の紅白でまたもやAKBが大暴れ(^^)。
更に最新のリリースは、「あのレジェンドメンバーが、もし卒業していなかったら…」だ。もはや何でもあり、総出演、卒業って実は無かった事か???(*^^)v。
賛否分かれる様だが、現役メンバーの限界と言うか、あるいはAKBブランドの底力というか<笑。
末娘が前田敦子の大ファンで、何故か私も聞いているうちに俄AKBファン<汗。
同い年の秋元君が企画する、何気なく心の琴線にちょいと触れる小憎らしい歌詞に、どこかで聴いたことのある様なパクりフレーズで乗りの良い曲調。娘と同じ年代の女の子が背一杯頑張る風情は、ちょっと好い(^^ゞ。
今回もCDねだられてしまったがf(^ー^;、自分で心ゆくまで聴く都合があることは言うまでもない<核爆。早速iTunesにリッピング♪。
Posted 3月 10th, 2016 by kimura
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流しの床が濡れていることが気になっていたのだが、スタッフから水漏れがあるらしいと報告。キャビネットを開けて調べると、かなり水が溜まっている!。
そこで休診前日に床を拭き扉を開け放ち自然乾燥を目的に原因を探る。幸い電磁弁の水漏れが原因らしい。
電磁弁と水栓はかなり相当の腐食。

業者に依頼するか迷ったが、時間が掛かりすぎるので今回はパス(^^)。ネットで電磁弁を検索して早急に入手。更にコックも新調するためホームセンターの資材売り場へ。素人が困るのは口径の規格だ。
3度往復して(そのうち1回は下見)材料を揃え、申告が終わって一段落の時間が空いた時に交換。厳密には違法だろうが、出来る場所はDIYが良いさ。接続部位のシールが心配だったが、現在の所まだ事件には至っていないよ〜ん♪。
Posted 3月 5th, 2016 by kimura
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今年に入り、連鎖反応的にいろいろなモノが壊れる。

遂にコピーが!
なんとかなるかもと、代理店を通じサービスを呼んだ。が、コイツが酷いやつで、結局何も出来ない、何も改善できないまま、出張料と技術料を請求。まあダメかと思っていたが、コイツの態度が悪すぎなので代理店へ文句を言ったら、請求したこと自体が無効ですと言う説明であった。業者は極めて良心的だが若いサービスマンの対応と技術がどうしようも無いレベルだったと言うことか。
う〜ん、考えさせられるなぁ。もうダメかもしれない状態で受診した患者さんを、本当に思いやってあげられているのだろうか?オレはこのダメ若造と何ら変わらないなぁorz。

そこで思い出した。もう一台ある事を! だ、が、、やはりコイツもおシャカだったのです(T_T)
結局2回に分けて粗大ゴミ(産廃)で処分されました(v_v)。
Posted 2月 24th, 2016 by kimura
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来週のプレゼンでかなり行き詰まっていますorz。
いろいろ面白そうなカメラが発表されていますが、期待しているMac miniの方は最近2年毎のようですので年末なのでしょうか?Macでは一番後でアップデートされる機種で、Appleの中でもみそっかすな存在。最新高性能が欲しければMac Pro、最もお勧めはiMac、と言うのが彼らの主張です。
期待している内容かどうか、びみょーだなぁ・・・
Posted 2月 2nd, 2016 by kimura
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TOWER RECORODのDMで、2月2日はフリッツ・クライスラーの誕生日と。

フリッツ・クライスラー、有名なヴァイオリニストで作曲家だ。特に著名な「愛の喜び」「愛の悲しみ」「美しきロスマリン」は誰もがいつか聴いたことがあるはず。大体、私でも知っていたし(^^)。
私的にクライスラーで感銘を受けた曲は「Tempo di minuetto」。
5分近くの曲で、クラシックの小曲に良くある、何度も同じフレーズが繰り返されるため、途中少し飽きると言う意見も・・・(^^ゞ。
この曲との出会いを紹介したい。
1970年代後半FM東京の日曜日午後、オーディオ評論家でミキサー(かつオーディオラボというレコード会社の社長)であった菅野沖彦が司会進行をしていたDENONライブコンサート。いろいろなアーチストがスタジオライブ演奏を生放送するという番組だった。
ヴァイオリニストのヨセフ・スークが来日してライブ演奏を行った会の事。当時はFM放送のエアチェック(要するに番組を録音すること)に嵌まっていた時期で、カセットだけで無くオープンテープでもエアチェックしていた。その時は何故だか秋葉原のF商会でパッケージに憧れて買ったBASFの7号テープをセットしていた。記憶が曖昧だが気に入った曲だけを録音していたのかは微妙だが、兎にも角にも放送最後の曲だった。ライブ放送なので時間通りに終わらなければ曲(も番組放送も)は尻切れになるのだ。それまでも尻切れになる会もあったと記憶しているが定かでは無い<爆。
残りテープの量を計算していたので、まもなくテープが終わる、だが演奏が続く。。。?
そしてなんと!曲が放送時間ギリ(番組締めの挨拶もギリギリだった)で終わると同時にテープが終わった!
何というタイミング、何と言う事だ。しかもテープが終わって尻切れになっても印象強かったこの曲の題名も不確かなままだった。クラッシックの小品を聴くチャンスが少なかったとは言え、何度も再生してその時の感銘を新たにしていた(*^^)v。
そして月日が流れ、ある時某CDでその曲に再び出会い、それがクライスラーの作品と知る。更にヨセフ・スークの曲がiTunesで買えた事に驚喜する(*^_^*)。
更にクライスラーで連想。アメリカの自動車会社。

個人的に印象深いクルマがこの二代目ボイジャーだ。ハワイであるホテルと隣接するゴルフ場間の送迎に使われていて、アメ車のイメージとは異なる質感・デザインの秀逸そして乗り心地に驚いた。残念なら右ハンドル化される事が無く、自分で買う事にはならなかった。
Posted 1月 31st, 2016 by kimura
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遂にと言うか、とうとう降圧剤を飲むことになってしまいました(^^ゞ。
最近ベッドサイドモニターを入手して、被検者になって発覚 orz。
死んだ親父が本態性高血圧だったかどうかは知らないが、何度も脳梗塞を発症したので結果的に降圧剤は飲んでいたに違いない。私自身当然自覚症状も無いし、測定値も時間や条件によっては正常値なのですよ…>_<…。
収縮期が平均的に高い事と、家系的な判断から。
どう老後を迎えるか、どう死にたいのか、何かあった時何を求めるか、いろいろ考えさせられます(^^ゞ。