即硬普通石膏?
先日FEEDで買った普通石膏。小分けしてあるので便利かと思っているのですが、何故か最近のロット固まるのやけに速いっ! 何で???
普通石膏って、焼石膏のことでα石膏に対するβ石膏のことだそうです(すっかり忘れている orz)。
画像の印象には普通石膏しか写っていませんが、歯牙の部分には硬石膏が既に注がれています。当院では普通石膏だけで模型作製することは、保険で個人トレーを作成する時以外ほとんどしません。
普通石膏は模型の台や、咬合器へのマウントあるいは対合・スタモのベース部分に使用します。硬化時の膨張率がかなり異なりますので本来好ましくはないのでしょうが、ほとんど保険の貧乏一般開業医としてはいろいろ経費削減などに気を配らねばなりません(T.T)。
通常日本では、サクラ印の吉野石膏、下村石膏、サンエス石膏あるいは睦石膏と言ったところがメジャーと言うかのでしょうかね? しかしFEEDのはMungyo Gypsum & Engineeringと言う韓国製。
漸く本社のWebsiteに辿り着くも、残念ながらハングルは全く読めないのでチンプンカンプン。外国に人たちが日本語のサイトを訪れた場合もきっとそうなのでしょうね・・・。ただ、FEEDのこの会社案内も単純に「ムンギョ ギプス アンド エンジニアリング」と紹介していますが、そもそもGypumって、ギプス(整形で有名<苦笑)=石膏の事ですけどどね〜ぇ。
使えない?
レセコン用のマウスは、当時最新のもの。レーザーにホイールにマルチボタンに小型無線、今や普通。
ところが最新のWindows8では追加機能が使えない。
最新のドライバーも適応していない。
となれば、新しいモノを買わねばならないのか。くっそ〜、新たな商法。ずるいぞ!(-_-#)
仕方なく寄った量販店のマウスコーナーで、驚愕!(@_@;)。
なんと当時¥10,000近くしたものとほとんど同等のモノが、¥2,000程度?
な、何と言うことか・・・!。 (・o・)
目からウロコ。浦島太郎状態。
狂喜して新しいマウスをお持ち帰りになったのは言うまでもありません(◎-◎;)。
最新のマウス、形は普通だが、機能はほぼ同等。もっと軽くしかもレシーバーがこんなにも小型に!
変形したVX-Rのレシーバーの凝った収納にちょっと感動もするが、最新のものはもっと単純でスマート。
整備済み (2)
Macの最大の問題点は、接続端子の頻繁な変更にあろう。過去にはいきなりUSBだけになってしまった初代iMacが有名だし、次の代表格は初代MacBook Airだ。何しろMacBook Airの初号機の接続端子は、なんとUSB一個のみ!(他はMicro DVIと電源端子、それとイヤフォンジャックのみ、後は無線だって)。
さて今度のヤツの問題点は(と言うか最新のMacは皆そうなのだが)、USBは良いとしてその他がThunderboltが2つと光デジタル兼用のミニジャック。無線を基本に使用するのがMacBookの潔いところだろうが、大きなデータの移行を行うには結構不便。特に初代MacBook AirのUSB-Ethernet Adaptorの接続速度のひどさに懲りると、Thunderbolt-Ethernet Adaptorは必需品だなぁ。
あと、HDD接続用にThunderbolt-Firewireも必要かもしれない。サードパーティのHDMI-VGAアダプターは持っているが、万が一プレゼン用に持ち出す場合のことを考慮するとThunderbolt-VGAもあった方が良いだろうか??<爆
このMacBookはある別の目的で入手したのだが、結局仕事で使用しているこのiMacは買い替える資金が枯渇してしまった。iMac、時々不調になるのだが、結構ヤバイのでは・・・?orz