鬱陶しい

Posted 8月 20th, 2015 by kimura Comments Off

 
 プレ還暦なので、老化も仕方ない。
 が、このところ視力の低下が著しく困り果てている(×_×)。特に明るくない場所での細かい文字の判読に難儀。拍車をかけているのが乱視による影響で、二重三重に見えるし(>_< )。    一昨年、中近両用のレンズを一つ作ったが、視力が一段と変化したらしく今イチ。  仕事用のルーペでも良いのだが、普段使いでは邪魔すぎ(^^ゞ。友人より、使い勝手が良いというめがねタイプ(画像右側)も買ってみたが焦点距離が合わないorz。私にはもう少し離れた位置にレンズがあって欲しい!。    先日ホームセンターで気になっていたアイテムを見つけ、多少使えそうなので買ってみた。 DSC01193

利点:比較的安価で、ブルーライト対応製品(手前、ただし微妙に倍率が異なるらしい)もある。レンズが左右に広く眼鏡の違和感が少ない。比較的深い視野深度(視距離という表現の方が正しいらしい)。新聞や読書用としては良好。装着範囲が比較的広く、専門的で精密な位置合わせが不要。

欠点:眼からレンズまでの距離が極めてあいまいで、ノーズパッドの位置もひどく適当なため正確なレンズ位置の維持が困難。側頭部を締め付けるように維持するため、長時間の装着感が悪い。フレームの形態で寝転んで本を読むときには使えない。レンズの端に感じる大きな歪み。PCモニターや小型TVを見るには視距離が不足しズレる。

 コンセプトは良いが、私にはどれも今イチ。特に最近PCモニターを新調したり位置を変えたりと環境が変化して、合う眼鏡の倍率も問題。

 めがね難民になりそう・・・orz。歳はとりたくないものだ<爆。
 
 

Type-C

Posted 8月 11th, 2015 by kimura Comments Off

 新型ラップトップ 12′ MacBook に装備されたUSC Type-C と呼ばれる新型コネクターは、他の薄型のラップトップにも採用され始めた。これは、Thunderbolt との互換性を持ちながらUSB規格であるという良い所取りの究極?の規格でもあるwww。

 個人的に気になるのは外部映像出力である Thunderbolt と HDMI がどのタイミングで 5K や 8K に対応するのか、だ。8K は、残念ながら HDMI ではなく予定している superMHLと呼ばれる新たなコネクタ(と USB Type-C! )でサポートするとのこと。
 
Corporate PowerPoint Presentation Template
 
 現行の MacBook、USB Type-C 1個だけってのも問題多い
 
 振り返ると、当家にある初代M acBook Air だって散々な遅い USB2.0 1基だけだが、実は電源の MagSafe と画像出力の Micro-DVI ポートは別途。それをすべて1個の USB Type-C で兼用するとは・・・。ただ、間違いなく次世代の MacBook には複数の USB Type-C が搭載されるはず。

 
 
 

2005年8月もBlogから振り返るw

Posted 8月 1st, 2015 by kimura Comments Off

2005august

 あつい〜

 
 2005年8月はCanon EOS 5Dとスペースシャトル、それにレセプト用パソコンの画像。
 
 EOSのFull sizeは残念ながら未経験。EOS 5って何かカメラボディが「肥大」している感じが強い。やっぱりEOSはコンパクトさが命だと思う。
 しかし1Dシリーズは基本プロ用。私が持つカメラではない。
 
 スペースシャトルはすでに引退してしまい、ソユーズだけに依存している状況を10年前は想像できただろうか?。貨物便は何度も打ち上げに失敗して、一体何やっているのだか。今月打ち上げ予定のコウノトリが最後の頼み。ガンバ!
 マンガの世界だけでなく、本当に某大国は海洋開発ばかりでなく宇宙開発でも理不尽で身勝手な事をすでに行っているのかもしれない。
 
 レセセプト用のパソコンは、このDELLのから数えると既にもう3代目に。次がIBM、それも先日壊れて今はEPSON。そういえばEPSONのビジネス機はCD-Rさえ焼けない構成だったのは驚いた。だがデータの持ち出しを阻止するという点では結構重要な構成なのだろう。