何度目かの復活
気づけば、なんと1ヶ月以上の放置プレイとは、\(__ ) ハンセィ!
少し仕事も減ったので、復活のイデオン←違(^^ゞ。
アップしていない途中の記事もありますが、徐々に掲載します(いつの間にか、と言う方がいろいろ波風立たなくて・・・爆)。
レセプト提出前の今日は、またオーディオ関連(と言うかレコードプレーヤーの話)。
今日のAVwatchからの情報で、現在ベルリンで開催中の国際コンシューマ・エレクトロニクス展。アナログ(レコード)プレーヤーが日本企業から2機種発表。(TEAC TN-300の画像はAVwatchより無断転載 m(__)m ゴメンナサイ)
最初はTEAC。
私にとってTEACは、最初のオーディオテープデッキ経験の貴重なメーカーである。
1970年代、TEACと言えば国内ではSONYと並ぶテープデッキの大御所であった。
最近まれに見るデザインの良さだ。残念なトーンアームを除いてだが<苦笑。
拘ればコストに跳ね返るのも、汎用品を使えば似てしまうのもわかる。もう一歩だったなぁ(^^ゞ。
型番の「TN」も、1970年代オーディオファンにはたまらない。ご興味のある方は「TEAC TN」で画像検索されると、きっと50年近く前に同社の製品があったことに驚かれるだろう。
一方のオーテク、と言うかそう言う言い方は好まないので、長くてもオーディオテクニカ。 これは以前紹介した製造中止されたテクニクスと同じ部品を使っている。
もはや新しいものを作るほどには売れないのだorz。
最後の画像は、現在デザインも性能も高評価を得ているラックスマンのアナログプレーヤーPD-171Aなのだが、税抜きでなんと¥495,000だ!