雪は降ったのね

Posted 1月 25th, 2012 by kimura Comments Off

 路肩や日陰に残ってますねぇ



 しかも見事に大きな粗目状ですよ<苦笑

ようやく?

Posted 1月 20th, 2012 by kimura Comments Off

 水曜日の夜、ニニ・ロッソではありません(多分誰も知らない?)念のため。御茶ノ水のとある場所で、とある人と会う機会が。人見知りする私が初対面と言うこともあり、お茶を飲み取り留めのない話をしているうちに、いつしかMacの話に。



 その中で話題になったのが内蔵ストレージとインターフェイス。やれ自分のAirが初代だの、SSDがどーのこーのと全く色っぽい話ではありません<滝汗。

 特に先日ラスベガスで開催されたCESで、Windows機にもThundervoltが装備され始めたと言うトピックにその場の全員(と言っても、たった3人だったけど)が色めきだったのでした。

ついに巨星・・・

Posted 1月 19th, 2012 by kimura Comments Off


 米・コダック、うわさどおり、ついに破産(申請)。



 私にとってコダックとは、仕事のレントゲンと言うよりフィルムとカメラメーカーと言うイメージです。


 特に1970年頃の、コダック・インスタマチック・カメラは衝撃的でした。


 ついにコダックまでも !!!。
 医療用レントゲン関連製品も後がないかも・・・。

美味くなければ要らない

Posted 1月 13th, 2012 by kimura Comments Off


 クルマで出かけた時に飲むことのある「ノンアルコール・ビール」。恐らく「キリン・フリー」と言うのが最初の記憶。


 でも今までのは似ている様で、全く違うものでしょ?。だから「ノンアルコール飲料だ」と言う声も聞こえそうですが、そう言ったレベルでなく、「ビール」と名がつくものでは決して思えない味だという意味。
 兎にも角にもまず有り得ないほど「酸っぱい」。色と炭酸で誤魔化して、これは詐欺以外何者でもない。


 ここに来てようやく期待出来そうなモノが登場。2月21日発売とのこと。
 他社は批判の嵐だが、「元」のビールに近ければ近いほど売れるに違いない。今批判しているキリンとサントリーが後を追従したら、オコルヨ!

履き心地

Posted 1月 12th, 2012 by kimura Comments Off


 「冬用シューズ」は、かなり昔に履いた同社のスノータイヤに比べドライでも極めてしっかりしていて好感の持てるものでした。ただし風が強かったせいか、スピードを出す気にならないのが興味深い<爆。

新年会

Posted 1月 11th, 2012 by kimura Comments Off


 やけに盛り上がりましたねぇ<笑。
 実に楽しいっ!

今更だけど冬支度

Posted 1月 10th, 2012 by kimura Comments Off

 久々に冬用のシューズを購入。


 さて、今年こそ雪道をガンガン走ろう!、と言うわけではなく今年こそは雪が降っても取りあえず大丈夫なように、と言う意味です<滝汗。
 そもそもタイヤのスピードレンジはQ=160km/hですからね<爆死。


 本当は評価の高いミシュランが欲しかったのですが品切れで、サイズが特殊なので取りあえずあるものをGet!。サイズがちょっと特殊と言うことは、=クルマが少ない→生産量が少ない、という図式。しかもこのサイズ、ミシュランのカタログには出てませんが少量流通していたみたいで、品切れの年末それにこだわってしまったのが敗因でした<汗。


 暮れも押し迫ってやむなく(?)買ったのですが、年開けてようやく到着し昨日Dに依頼して交換しました。まだ全然走ってません<笑。

 今調べると1本あたり¥1,000近く安くなっていますねぇ(T_T)。

混迷?それとも・・・

Posted 1月 7th, 2012 by kimura Comments Off

 今考えると昔からNikonって、カメラの操作自体は相当コンサバで好ましいのですが、そのくせ意外と勇み足な処多い。例えばストロボのコネクターなど昔から奇妙に特殊なものだったのです。


 1999年当時、登場したばかりのD1は革新的でしたが、そのユーザーだった私が今一番禍根を残したと思うのはJpegオンリーで撮影していたことです。
 理由を振り返ると現像ソフトが(買いましたよ!)今も有料で、しかも内容は稚拙でかつ当時のパソコンの処理能力を考慮していなかったことなどで、結局実用的でないRaw画像の選択しなかったのです。


 しかもその後NikonはD100・D70の色処理問題や、近接用ストロボの開発においても混迷を続けたまま、現在に至ります。


 先日発表されたフラッグシップD4では「XQDメモリーカード」という、これまたこの手の常連戦犯のSONYが音頭取りした新規格ですから眩暈に加え頭痛がひどくなると言うものです。


 いろいろ考えて出した結論なのでしょうが、私にはもはや結果は見えているとしか言えません。一体何だって、こうも先が読めないというか空気読めないメーカーなんだろう・・・。



(追記)YOMIURI ONLINEによれば、SONYは家庭用の有機ELテレビからも撤退するそうです。