無脳
台風だのピアノだのと当たり障りのない事ばかりと思われていても、自分にとってはかなり大切な事項です。中学以来この歳になってもなかなか実現できない夢の一環ですから(^^ゞ。しかも今日のBlogの画像も「あれ」からなのですから、「判らない」と言われても仕方ありません。セリフだけの引用ですが、他意はありません。
さて、大先輩のあまりのも重いテーマに対して何も言えないのは残念。でも無能なのですから仕方ありません orz。本日のタイトルはそういうのを考える「ノーミソ」自体も無いというオチです。あ〜あ …>_< …。
実も蓋もない全く内容もない投稿も顰蹙でしょう。
仲間のBlogを見ていると院内ミーティングだのレントゲンだのと、熱心さにただただ頭が下がります。そんなのもう10年以上気にした事がありません (*_*)。
ただ、つい最近も我が身に降りかかった事として、外注の技工士が途中で仕事を放り投げて下さいました。友人H先生も昨年有名なTラボで経験して激怒していましたよ(-_-メ)。 相当怒っています。モラルというか、プロ意識マイナスのばかやろーどもです。どんなに腕が良い評判でも(大抵うぬぼれのアホです)、どんなに口が上手くても(無論口先だけです)、プロとして失格。仕事を請け負う資格など皆無です。居なくなって下さい!<怒。
ピアノ
ピアノは難しい。
弾けないので、「弾くのが」ではない …>_<…。
適当なセッティングでも、それなりにピアノの音が出る。身近な楽器なので、自分が記憶している音が支配する。だからこそピアノは難しい。
(補足)
1)音楽を聴くとき、イメージの広がりとか焦点あるいは分離感や音色など様々な要素が気になると思われるが、実際ピアノの再生は拘らない限り絶望的に破綻する事がないようだ。
2)例えば家庭用のアップライトピアノを間近で聴くのと、ホールでグランドピアノを離れた席から聴くのとではイメージ・音に大きな差が出るのは当然だし、個人個人でそれが異なるのも当然だ。しかし、再現性のある現実的な説明はかなり困難。
私の経験値は30年以上前に購入したヤマハのアップライトの5m以内のものでしかない。
3)ピアノ再生が一見(いや一聞)良さそうでも、他の曲を再生すると頭を抱える経験もする orz。オーケストラや弦楽器、然り。ロックにおいても然り。ハイ上がりのポップスや廉価CDなど誠に絶望的である。特にデータ再生で顕著なのは何故だろうか<苦笑。
4)北野武のようにピアノを弾く事が頭と指先の体操だとか、あるいは修練とか言える能力があれば良いのだが・・・。私には無い(トホホ)!
5)実は偶然入手できた演奏家のピアノ演奏しか知らなかったが、音楽系の特集誌でいくつか選んで聴いてみると本当に様々な「違い」に驚嘆する。素人的に表現しにくい差なのだが、違いや好みのを実感・経験できることは実に新鮮だ。
伊400
先日NHKで放送された旧日本海軍の巨大潜水艦の番組。武蔵のニュースに続き、オアフ島沖で見つかったそうです。
誠に興味深い内容でした。特に戦闘機を格納するアイデア等はもう驚きを超しています。
私的には伊号潜水艦となれば、これです。イ-401、イオナ!
何でもア●メネタだったりと辟易されている事でしょうが・・・(^^ゞ
「艦コレ」に比べ、かなりマイナーです<冷汗。私はこっちの方が趣味に合っている<爆。
最初はこう言う設定に度肝抜かれましたが、原作の微細な書き込みやストーリー展開に飲み込まれてしまいまして、今や全く違和感などありません。むしろ昨今の某国らの不穏な情勢に、沈没船達が霧の力で復活してくれないかお祈りしたいくらいです<爆。