Posted 7月 30th, 2013 by kimura
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パソコンの問題も未解決のまま、続いて家具の問題も噴出。
頼りにしていた方面からの報告で当院の家具工事をした業者が廃業してしまったそうな。つまり今回一部改造という都合の良い考えが実現困難になってしまった。
もはや自力でこの窮地を脱するしか方法が無い?。
その一方発注がまだだとか言う愚か者のために、納期の問題も噴出。
いっそのことやめちゃおうか??

しかし待っている相手もいることだし、悩みは尽きない。
取りあえず一台欠けていてもほとんど支障ないのも事実なんだし・・・。
<注>本日のキモイ画像f(^ー^;と内容は全く関連がありません。念のため。
Posted 7月 27th, 2013 by kimura
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巷で話題のアニメ(^^ゞ。その主題歌がまたしてもユーミン。
実は昔相当嫌いだったが、今聴くと「荒井由美」はかなり良い。ようやく私の感覚が荒井由美に追いついたのだろうか<滝汗。

雑音の殆ど無いリッピングしたデータで聴く音楽より、手間を掛けてスクラッチノイズやハムなどに悩まされながら聴くLPの方が数千倍も心地よく感動するのは何なんだ?(@_@;)
手放しで絶賛する気は無いが、好いものは好い。けど全部「好い」とは言わない。
この話題の表題曲も、最後の最後で荒井由美の若さと彼女の声(質と量)が台無しにしてしまっているのだなぁ<苦笑。
Posted 7月 23rd, 2013 by kimura
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様々な理由で、院内のパソコンを見直すことに。
私自身はMacユーザー。特に最近のMacは、高性能なのに比較的低価格でデザインも秀逸なのが素晴らしいっ。だからできたらMacで、とも考えているのだが。更に今はHaswellへの移行時期なのだ(新型が額面通り良いとも限らないわけだが)。
出来るだけ小型で高性能なのが良いが、UltrabookでさえCorei7に時代にせいぜいCorei3とは何故なんだ?。

と言うことで、いろいろ検索していたら意外に面白いものあるじゃない。と言うことで、いくつか見当を付けています。どれになるのかはまだ未定です。そう慌てていないのは今のAtomでもそこそこ動いている事実なのだが、もうちょっと慌てろと自分に言いたい気持ちもある。だがその一方で、Haswellやより高性能CPUが搭載されるPCを待っている自分もいる。
Posted 7月 15th, 2013 by kimura
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この数週間、歯が痛い・・・。固いものが噛めなくて、冷たいものに凍みて凍みて!< …>_< …。
理由・原因など当然判っているし、所謂「歯科治療」など必要もない。上記のようなものを使わなくても治る(はず・・・)。
またこのテレビコマーシャルが目について、ちょっと呆れる。
ウワサでは義歯洗浄剤に登場する歯科医師は、義歯(欠損補綴)専門でもないうえ保険の審査委員なのに指導になったとか。K製薬、人選大丈夫か???(-.-#)
Posted 7月 5th, 2013 by kimura
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Facebookで「その時点」の記録が行えるので、Blogの更新が停まってしまっている<汗。
血管痛がひどいので、採血は大っキライ。
何か画像をとネットで検索していたのだが、見ているだけで気分が悪くなってきたので今日は無し<卒倒。
先月は久々に血液検査をした。
第一目的のピロリ菌の除菌は、残念ながら失敗・・・トホホ<(>_<)。わずかな値なのだが、残念無念また来週?!。ただし除菌後陰性でもその後また検出されることもあるらしいので、油断大敵ですって。
生化学的にはLDHコレステロールが少し多め。タウリンが足りないのか??<苦笑
Posted 7月 3rd, 2013 by kimura
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体調は悪くないのだが、流石に先週末の水溶性ヨード製剤造影CTには参った。
点滴後にベッドで横になっていたのも関わらず眩暈がして、その後も不快感が続き、結局土曜日は一日中機能停止状態だったorz。
前回の造影で顔面にじんましんが出たので、銘柄を変更したがそれが裏目に出たようだ<涙。

福岡歯科大学 画像診断学講座 香川豊宏先生のサイトより勝手に拝借m(__)m
Posted 6月 25th, 2013 by kimura
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オーディオ業界は、Mark Levinsonがある意味ブレークスルーになって、一部の超高額機器のインフレが現在まで延々と続いている。実に羨ましいと言うか驚くべき事である。それまでは¥100万と言うのがある意味リミッターだった。
最近、ネットや某月刊誌・季刊誌面に、もう既に鬼籍に入っている人の名が頻繁に見受けられる。多くのスター(?)評論家が健筆を振るった時代は、その手の多くの誌面を埋めつくしていた。それぞれが独自(身勝手とも言う)の主義主張や音楽観を披露しつつ何故か決して排他的でもなく、多くの購読者を魅了した。だがそれから40年、今や数名を残すばかり。
昨晩書店で復刻?されたS川氏の本を立ち読みしたが、S誌の様に不快になるかと思いきや実は正直相当「懐かしかった!」。だが購入する価値があったかとういうと、全く無い!。
裕福だったのだろう。グッドマンからロジャース、アルテック、タンノイ、JBLマルチとほとんど手当たり次第だった彼、晩年はJBLモニターとマークレビンソンに。

偶然か、先日五味康祐の復刻文庫を読んだばかり。さすがの文筆家五味康祐の快刀乱麻の文章と経験値はいまだ魅了される。これに比べれば、「オーディオ評論家」は皆軽薄である。しかし(秘密裏に?)アメリカから直に入手していた五味康祐は、マークレビンソンの彼の価格が倍だった(五味康祐は個人輸入していた!)のにかなり腹を立てていた。
高額輸入車をみても、日本は高額信仰が健在なのだ。
JBLモニターとBBCモニターを併用していた時期のS川F樹は決して嫌いではない。何故なら、先日廃棄処分したJBLは彼の文章に納得していたからに他ならない。
Posted 6月 22nd, 2013 by kimura
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衝撃的なことは、中学時代、夜〜深夜放送のポップス番組に夢中になった多くのアーチストが、アメリカだとばかり思っていたのに実はヨーロッパでその殆どがイギリス人だった。洋楽=アメリカという何ら根拠のない思い込みがあったのだ。
「レコード・コレクターズ 7月号」のトラックバックであるが、この月刊誌、今まで殆ど購入したことも立ち読みしたこともない。

だから「英国ポップ」に目が留まったのだが、私にとって¥800の価値は全然無かった・・・OTL。
当時はよほどでなければロックもポップスもブラックもイージーリスニングも、ジャズとクラシック、邦楽を除けばほとんど「洋楽」の一括りだった。
ついでに(^^ゞこれが私の、英国ロック / ポップ 1967〜1975年シングルBest30だ。
Love Grows (Where My Rosemary Goes) / Edison Lighthouse
It’s Up To You Petula / Edison Lighthouse
Melanie Makes Me Smile / Tony Burrows
My Baby Loves Lovin’ / White Plains
Sky High / Jigsaw
Sugar Baby Love / The Rubettes
Liverpool Hello / Capricorn
Yellow Liver / Cristie
Hitch’n A Ride / Vanity Fair
Girl, You’ll Be A Woman Soon / Cliff Richard
Daughter Of Darkness / Tom Jones
Love Me With All your Heart / Engelbert Humperdinck
Melody Fair / The Bee Gees
Ooh I Do / Lynsey De Paul
Your Song / Elton John
A White Shade Of Pale / Procol Harum
Morning Has Broken / Cat Stevens
Alone Again (Naturally) / Gilbert O’Sullivan
Saturday Night / Bay City Rollers
Bye Bye Baby / Bay City Rollers
I’m Not In Love / 10cc
A Horse With No Name / America
Nutrocker / Emerson Lake & Palrmer
Happy Xmas(War Is Over) / John & Yoko ,The Plastic Ono Band
Let It Be / The Beatles
My Sweet Lord / George Harrison
Another Day / Paul McCartney
Photograph / Ringo Star
Hey Jude / The Beatles
Get Back / The Beatles