成長中?
定点観測ではないので、純粋な比較にはなりません…
こちらは2週間前の3/10。
そしてこれが3/24雨模様の今朝。
渋滞中の停車時に大急ぎでサツ・エイ!
多少成長しているのでしょうか???
やっぱり!
昨年夏、自家用車の盗難にあったのは、このBlogで報告した。
Car Watchの記事によりある程度納得できる現実を知った。
日本損害保険協会の記事
特に納得できる内容としては、亡きハリアーは2009年11月調査で、全国15位の7件。千葉県は全国4位の174台! しかも車両盗難は屋外の自宅駐車場か屋外の契約駐車場で2/3を占める。特に私の場合のようなカギをロックしておいても全く遠慮無くで、その対策としてイモビライザーの抑止効果が高いと考えられている。
ただし、車内の盗難に関してはミニバンのカーナビが最も多いようだ。しかも純正品と後付の差がないのもちょっと驚いた。
車両盗難の抑止対策としてはイモビライザー装備。一方車上荒らしに対しては、余分なものを置いたままにしないこと、盗難保険ぐらいしか対策がないようだ。警報装置の抑止効果は否定できないが、本気で狙われたら影響が少ないのはNHKの番組で示されてしまった。
2009年度自動車盗難事故実態調査結果報告 (PDFファイル 2.3MB)
エリカ様降臨
昼休み、ちょっくら覗いてきました<笑。
マスゴミと全面対決の、エリカさまです。
小さな家
まず、自分の子どもの頃の話。
個人的にディズニーへの思い入れは、そう強い方ではないと思います。むしろテレビ番組のディズニーランドに対する失望の方が相当大きかった。「未来の国」、「おとぎの国」、「冒険の国」、「開拓の国」の四つのカテゴリーからテーマを絞った番組が提供されるのだが、私の一番期待した「未来の国」の番組が全くなかったから。まあ考えれば当然で、私の期待に応えられるだけの資質や想像は、当時のディズニーにはほとんど無かった。唯一の例外は、名作「海底二万哩」。
さて、こういう私でも子どもの頃のディズニー絵本の「刷り込み」はある。かなりマイナーな作品らしいが「小さな家」という。何故母がこの本を買ったのかは不明だ。興味のある方は検索していただくとして、原作の「ちいさいおうち」から目一杯ディズニー風にアレンジされたストーリーに改変されている(アニメだったらしい!)が、それはそれでいかにも当時のアメリカの雰囲気を良く表現していると思う。
画像を改めて見直し、何故この家が気になったのかが判ったような気がする。
雰囲気のある木造家屋だが、銀座のはずれとは言え一等地だ。こういう風情がいつまでも残ると良いなぁ。例えれば、出来の良いアマルガム充填(ちょっと違う?)、ってな感じかな?…さしずめあの方なら、「それを言うなら『デービス・クラウン』だろ!」、って?
一等地の変化
仕事の予約がとぎれたのを幸いに、なかなか用事を済ませられなかった銀座5丁目まで。
夜となると途端に目一杯賑やかになる界隈ですが、午前中はまだ眠ったままの様子。しかもリクルートの女性集団がそこここに見られ、ちょっと華やか。
旧いビルがどんどん壊され…? その跡地が駐車場、って何じゃあ!
普段見られない隣接面にいろいろな発見があるのも、最後臼歯を失い補綴しないままの状況に似てます。
そう言えばこちらは今年の5月に取り壊しの予定だそうですね。
CR-Z
いよいよ発売、CR-Z。
まだ医局員の頃、後輩がちゃかり買ったのが当時登場したばかりのCR-X。気前よく試乗させてもらったが、5MTで心地よい小さなボディに高性能FFらしいトルクステアが印象的だった。
早速近くのディーラーの展示車をチェック。と言っても室内のは周りに人がいるので、画像のほとんどはナンバー付きのもう一台のもの。もう納車なのかしら???
ハイブリッド分の費用の上昇は仕方ないにせよ、少量生産?の価格の割には、それなりに雰囲気を持っているようだ。当然オプションを盛りだくさんにすればさらに良くなるのだろうが、価格は見合わない状態になるのだろう。
ボディの大きさは必要充分。来店者が、「ゴルフバッグは(そのまま)乗るの?」「4人乗れるの?」と、あり得ない質問。(←ば?か!そんなのあり得ないだろっ !!)
ただ、後方はインサイト、プリウス以上に見にくい。室内の質感は必要最低限だが、ちょっと安っぽいかな。
宝物
先日、貴重な頂き物をしました。
しかも私の名前入りで、キャラの実筆サイン入りで。
お宝です。