Posted 1月 27th, 2010 by kimura
毎週水曜日は、都内某所へ出張。と言うことで、水曜日のBlogは気になる風景をメインにしましょう。この画像の前に、ロータス(多分エリーゼ)を見かけたのだが、見失ってしまった(残念)。
最近使い始めた某駐車場の入り口で、ふと気になるサイドステッカー?のプリウス。
? …もしや
手続きを終わらせ、確認しに行くと、

なんと、プラグイン・ハイブリッド。
販売価格もそうですが、ちょっと気になってます。
個人的な要望で言えば、プリウスは少々立派になりすぎ。ハイブリッド専用車で、これしかなかった時代ではないのだから。
もう気持ち、ボディが小さくても良いと思う。その代わり、中途半端なハッチバックと着座位置を改善して欲しい。要するに完全な2ボックスの方が良いし、例えで言えば最新のBMW X1のコンセプトが望ましい。いわゆる「シティ・ランナバウト」、つまり「お買い物グルマ」と呼ばれる種類であって欲しい。そういう意味では、まもなく登場するであろうオーリスのHVがベースなら文句はない。ただし、着座位置をもっと高めで起こした状態にして、全長をその分短くして取り回しよくすべきだ。上級のブレイドはともかくも、オーリスはヴィッツより上級の、商用にもなるお買い物グルマのはずなのですから。ただし、「軽」だと、いろいろな点で「ヤワ」過ぎるのだ。
だけど、少数生産のデモカーというインパクトでは、やっぱりプリウス(がベースの方が望ましい)なんだろうな…
Posted 1月 25th, 2010 by kimura

どうしてもこれは必然(汗)。
難しいのは、実際に使ってみないと本当のところが判らないこと。
Priusにはセルスター製を選んだが、ランサーで使っていたユピテル製の方が良かった。特に一般道と高速道の自動判定が出来ないのは減点項目(最新機種はどうだか不明)。
と言うことで、今回はユピテルをご指名と言うか、Dの推薦する所で警報装置と一緒に施工してもらった。指定店専用モデルということで簡易ナビ機能もあるが、表示自体が何か中途半端で、しかも警告音などが小さすぎる(汗)。
なかなか巧く行かないものです。
Posted 1月 22nd, 2010 by kimura
家族用のクルマは、2年近くもチャンスが無くてナビもオーディオも無いまま。純正のナビの種類がイマイチだったのと、結構高額なのためですよ。で、本命の製品があったわけ。
とうとう、娘に請われてようやく装着。ただし1年後の状況が不明なため(3年の残価設定型プラン)、本命の製品ではないがそのメーカーの最新型で、決算期の安かったものを…(冷汗)。

ところがいろいろ不満があるものの、結構高機能。しかもイルミネーションもクルマに合わせて、まるで純正みたい。凄いですね?(ビックリ!)

しかもBluetooth設定で、携帯電話のハンズフリー機能からiPod機能まで可能にするとは!当然タッチパネルだし!。
ただし廉価の結果、いろいろな点で使い勝手もしわ寄せが…。例えばナビの2画面ができないとか、SW類が独立していなくて兼用なため、オーディオのセレクターが判りづらかったり、検索などかなりの階層を移動しなくてはならない、などと。

ちょっと前に納車されたこいつの純正ナビはデンソー製らしいが、Bluetoothは携帯電話のハンズフリー機能のみ。モニターも小さく、タッチパネルでもない。しかもMMIとか言う凝りに凝ったSW類がギアセレクターレバー後方にあり、かなり使い勝手が悪い。
まあ、後付しようとかまだ思わないのが救いかも。
ただ、徐々にストレスがたまり始めてきているのも事実(苦笑)。
Posted 1月 20th, 2010 by kimura
オプション部品による、室内灯のLED化を行った。
全て交換したから無駄の塊である。まったくちっとも「Eco」でない。ポジションランプやテールランプをLED化するのであれば、最初からこんな小さな浪費も見直して欲しいものです。

結果は、かなり青白くて目には優しくない感じですが、見事に明るいです!
ただし、これでもまだいろいろ普通の電球が存在してます。例えばグローブBOX。確かに高く付きますが、このアンバランスが気になって来ますね?(冷汗)
Posted 1月 11th, 2010 by kimura
視ちゃいましたよ。総額約1億円ですって!すげ?
まあ、地階と1階の躯体工事にお金をかけてましたけど、それでも高額です。
オーディオもノーチラス802(らしい)と、リッチ!(超マニアではないけどOK)。
先のもう一つの住宅は、鎌倉と言っても言葉は悪いですが見通しが悪くなった狭い道の登りカーブの途中で、補強したとは言え地盤が怪しげな傾斜地3世帯ですから、実質1/3です。
文字通りドリームな番組でした。
Posted 1月 10th, 2010 by kimura
昨晩夕食を摂りながらテレビ番組を視ていたら、凄いりっぱな別荘の映像が。傾斜地で開口部が広く、建物のデザインが凄すぎ(ステキという意味)ですが、地震の多い伊豆で大丈夫なの?なんて思っていたら、真鶴半島?
え?お隣に見えるのは…???じゃあ、このお宅って!!!

「ドリームハウス」は取材されるほど立派で羨ましいですが、ご近所・お隣は、こりゃあ迷惑だな?
Posted 1月 9th, 2010 by kimura
プレゼンソフトだけは大いに傾向が分かれようが、特にこだわりがなければMacユーザーでもワープロソフトはWord、表計算ソフトはExcelだろう。Microsoft Officeはほとんど全てのパソコンユーザーの世界標準となった。いや、使わざるを得なくしたMicrosoftの戦略勝ちと言うべきか…<苦笑。
個人的に、AppleWorksという統合ソフトの評価が極めて高い。もともとは、Appleの子会社でMac用のソフト開発会社クラリスの統合ソフト「クラリスワークス」が出発点。ワープロ、ドロー、ペイント、表計算、データベース、プレゼンの6種類から構成され、それぞれにデータを自由に切り貼りできた優れものであった。更に個々の機能が簡潔なため、極めて判りやすく動作も軽く使い勝手の良いものだった。それに比べWordは、使い切れないほどの多くの機能と複雑さに辟易する。これほど高価で複雑な機能を個人的に必要としないのだが、一体何だって世間はこれに固執する必要があるのだろう?
日本語変換ソフトはWindows3.1時代に使用していた一太郎からの流れで、ATOKを愛用している。どうしてもMac OS標準添付の「ことえり」やWindowsのIMEに慣れられないのだ(とほほ)。
さて今回、10.4の時まで無事に使用できていExcelが急にATOKで使用できなくなった。実は今まで何度か似たような経験をしてきたのだが、今回はATOK 2006、Office X、OS 10.5相性が悪いらしい。Wordは問題ないのだがExcelだと文字入力が出来ない。いろいろ調べたが、結局どれかをアップグレードしなくては解決しないらしい…。どっちも、そろそろアップグレード?いやもうちょっと?、なんて微妙な感じ。
調べてゆくうちにフリーのOffice互換ソフトの存在を思い出した。その名も「OpenOffice」。早速インストール。

変換できなかったファイルを開くと、あらまぁ!すごいじゃないですか!!!感動しました。もう何も心配なくなりました。これは便利です。いやあ、知らなかった?