2008年05月25日
出稼ぎタイム

天気がぐずつき気味の今日この頃。いよいよ梅雨ですかね??
連休最終日にアルバイトした時のスナップ。天気がよいのに、こんなに休日救急とは・・・。でも連休前半は雨でしたよね(怒)。変な天気で、せっかくの約束が・・・涙。
投稿者 kimura : 10:55
2008年04月21日
塾は疲れる〜
2008年の「塾」が始まりました。夕食の反省会を含めると、実働12時間以上であります。

受講生の先生方も大変でしょうが、実は無能でちゃらんぽらんなお手伝いも大変でございます。と、言うことで疲労困憊、今日はもうお休みなさいであります(げふんげふん)。
投稿者 kimura : 00:00
2007年06月28日
相変わらず理解されていないのかも
今日は、センター診療でまたもや出張。もう仕事していないのですから、喰うべからずデス<泣。
さて、「どうもうまく写真が撮れない」と千葉の小峯先生から相談を受けたのと、せっかく用意したセンター診療用のカメラも今イチのようで、仕方なく(苦笑)一生懸命写真を撮ってみました。そこで驚いた事実が、次のことです。僭越ながらカメラもストロボもレンズも異なるので、分けて解説したいと思います。
まずセンター診療で揃えたシステムは、オール・キヤノン。カメラがEOS 30D、レンズはEF 100mmf2.8マクロUSM、リングライトMR-14EX。メディアなど全て揃えると約¥30万弱でした。これの設定で間違っているのは、露出モードを全自動モードやプログラムAEにしていること。これではカメラ側で常に(勝手に)補正してしまうので、(今日初めて知ったのですが、EOS KissDXでも可能になった)カスタムファンクションでシャッタースピード1/250固定でストロボAvモード(絞り優先AE)に設定する必要があります。フォーカスは倍率固定が困難なので、AF(オート)で撮影できます。ただし、シャッターボタン半押しで電子音がして一旦フォーカスが決まったら、本当に必要なフォーカスをカメラを前後に動かして決めシャッターを切る必要があります。基本的な撮影条件では、露出補正の必要はありませんでしたから、なんちゃってオートも良いのではないでしょうか?ただしミラーや口角鉤がかなり古いものを使っているので、それを改善する必要がありますな。
次に小峯先生のシステムの方ですが、カメラがEOS KissDX、レンズがタムロンSP AF90mmf2.8Diマクロ、ストロボが金子先生のMini-Ring。彼はこのシステムを心配していたのですが、最廉価機での絞り調整がやや煩雑なのを差し引けば、個人的にはレンズ・ストロボ良い選択だと思ってます。彼の大きな間違えは、クローズアップモード(チューリップの絵柄)に設定している点。確かにマクロ撮影なのですが露出モードまでマクロではなく、Mini-Ringを使用している場合は、露出モードは必ずM(マニュアル)です。更にタムロンは、ニコンやキヤノン製マクロレンズと異なりフォーカスに鏡筒が繰り出されてある程度決まった画角を設定出来るので、マニュアルフォーカスで使う方が良いのです。ただマニュアルフォーカスMFでもカメラ本体でフォーカスエイドが効き電子音でピントの合っている状況を知らせてくれますので、本当にフォーカスを決められるかは別として大きな間違えをしなくて済むでしょう。
特に最近のキヤノンのデジタル一眼レフカメラは、高感度撮影でノイズの少ない綺麗な画像が得られますので、ISOは400が常用できますからMini-Ringの電池消費には有利になるはずです(Full発光でなくて済みますしね)。更に絞りはF22程度まで絞れるため、被写界深度にも有利ですから、ピントがひどくはずれる事もなくなると思いますよ、小峯先生。がんばってね〜
投稿者 kimura : 23:49
2007年06月14日

昨晩は、例会を途中で抜け出して某会の社保講習会に出席しました。通常の講習会は最大集まっても100名ちょっとなのに、この日は250名あまりの出席があり、当然会場には席はないし資料さえ品切れ。そもそも会場の駐車スペースが無く、歩道や通路までクルマがあふれているんですから、危険な路駐もやむなしと言う全く持って迷惑極まりない有様でした。
オマケに食事のせいと思いませんが、風邪気味のようで気持ち悪く、帰宅早々おやすみなさいしました<苦笑。おかげで今朝はかなり復活モードです。梅雨入り間近かでフリーの画像ですが、爽やかに行きたいです。
投稿者 kimura : 11:04
2007年05月21日
新たな気分で

先月から始まった「塾」ですが、先月分は訃報で全て消し飛んでしまいまして、今月から新たに、みたいな気分で取り組んでおります。それにしても疲れてます。
実習が絡んだりと盛りだくさんで、私が数年に渡って悩んだり迷ったりという内容を数日でマスターしようと言うのですから、結構大変ですよ。でも結局は技工士さんがどの位理解してるかどうかみたいなので、カッコ付けのロートル社長がこの塾を受講しても、肝心要の現場の人間が理解(受講&情報交換)しない限り全く意味無しと言うことです。だから社員が悪いのではなくやけに蒸留水にこだわっている見当はずれな社長のYラボを個人的には追放したいんです(←あわわ)。
さて、登場したサベイヤーはGC製のものではありません。似てますけど。実はGCの製造元に作らせた、黒田尊師特製のものです。残念ながら期待された価格にはなりませんでしたが、もしこの手のサベイヤーをお持ちでない場合お薦めですぞ。私も、もうちょっと安ければ買ったのですが、生憎というか既にGC製品を所有しているので同じものは必要ありませんで・・・ごにょごにょ。
投稿者 kimura : 10:31
2007年04月16日
「なんちゃってオート」の落とし穴
昨日、興味深い体験をしました。
とある(ばればれかも)場所で、若い先生がお持ちになったカメラ。主訴(?)は、正面観は良いのだが、側面などのミラー撮影で暗くなってしまう、とのこと。既にこちらで解決済みの事項とすっかり思いこんでいたのですが、事実はそうではありませんでした。「どこのミラーなの?」と尋ねても、何を使っているのかさえ把握されていないようです。かろうじて通販のガラスミラーという情報が得られ、どうにかこうにか対応が出来ましたが、やはり正しい情報が伝わっていないようです。
さらに面白かったのは、彼が持参したカメラ一式で、Nikon D50にSIGMA 50mm MacroとSIGMAの(Nikon用)リングライトを組み合わせ。その場で試写させて頂いたのですがどうも何か怪しそうで、偶然「なんちゃってオート」で正面観だけ露出が合ったのは良いが、ミラー撮影時の露出補正理由・方法など知るはずもなかったのです。さらに参ったのは、D50のMENUをどんなに調べても設定が制限され、この組み合わせでは露出補を簡単に受け付けてくれなさそうです。つまりリングライトがカメラ側の露出設定に対し、常に「なんちゃってオート」補正してしまい、それをこちらの都合の良いよいな設定が不可能らしいのです。
更にもう一つ問題が浮上し、被写界深度を改善するためなんとISOを1600に設定していたことで、これにはさすがに驚きその場で服部先生がアドバイスされていましたが、知らない思いこみがどんなに怖いことか思い知ったと言う次第です。

さて改めて一昨年暮れに購入しようとしたD50のマニュアルをNikonのサイトからDLして読みましたが、どこにもフラッシュ撮影時のカスタム設定については記載がありません。もちろんそれは最新のD40(x)もそうで、D80に関してもあいまいでD200やKiss以外のCanon製カメラのようにシンクロ・シャッタースピード固定というモードがないため、「なんちゃってオート」撮影は諦め、マニュアルで撮影すべきと言う結論です。

仕事で使うカメラは、値段か手間、少なくともどちらかはケチってはいけません<冷汗。
(追記)
画像を追加したのと、誤解があるとヤバイのでタイトルをより具体的なものに訂正しました。残念ながら時間的な余裕がなかったため、彼のDr.のカメラ画像を撮りのがしてしまいました。
投稿者 kimura : 11:41
2007年04月10日
デジタルレントゲンの罪(2)〜最近気になること
もはや「功罪」といった事ではなく、「罪」しかありません。ある意味、ネガティブキャンペーンです(破れかぶれモード)。
さて、最近気になっていることをご紹介します。

例えばPlanmecha、このメーカーの売り文句は、新しい技術が導入された場合アップグレードが出来る、と言うものです。確かに現在最新機種のProMaxは、そのものズバリの名前でかのHPで公表されております。この、ProMac 3Dはそのままカセッテ部分をフラットパネルセンサーへ交換し(恐らく)プログラムを入れ替えることで3Dに対処できるようになるようです。これは凄いことですが、それ以外の機器では不可能と言うことみたいですから、あまり褒められたものではないでしょう。まあProMax自体、登場した当初から3Dを前提に設計されたと説明を受けましたが・・・。

次はSIRONAですが、GALILEOS(ガリレオ)とちょっと格好良い名前ですが、こちらはコーンビーム方式でセンサーがかなり大きいのが特徴で、最近登場している歯科用CTの多くがコーンビーム方式を採用しているのも若干気になります。こちらも後付が出来るらしいですが、かなり高価。
気づくと、国内企業でもモリタの3DXをはじめ日立のCBマーキュレイが有名処ですが、ちょっとマニアックなメーカー(決して悪い意味ではなく)の朝日レントゲンからは、これまた興味深い機種が登場しております。

こちらは以前当院で検討したことのある機種で、コーンビーム方式を採用しております。

ところが今日確認したら、似たような別機種が!なんとこちらはTOYOTA車の様な名前ですが、Planmecha同様FPDフラットパネルディテクタを搭載したモデルで、このタイプの優れているところは、従来のパントモやセファロの画像が得られるという点と思われます。そう言う意味では3Dを重視してコーンビーム搭載機種を選択するか、多少の欠点を受け入れながら従来の画像も得られることを重視しフラットパネル搭載型を選択するかという時代が訪れつつあります。
恐るべき朝日レントゲン!
しかし、そんなスペース、それに調達資金どこにあるんだろーね?????
投稿者 kimura : 00:01
2007年04月07日
デジタルレントゲンの罪

昨年導入したSIRONA ORTHOPHOS XG plusですが、個人的に薦めません<号泣。デジタル特有の症状なのか、パノラマで二次カリエスの診断が出来なくなりました。歯科医師会のパノラマは、GCが販売しているものでIPですが、取り込みに自現機と同様な手間と時間が少々かかりますが、画像自体はそちらの方が数倍鮮明できれいです。
金属の周囲には意味不明の陰影が生じ、さらにフィルムでは暈(ぼ)けるはずの反対側の顎骨などが鮮明に画像に現れます。本来トラックバックすべきでしょうが、現在使用中のソフトにないのでリンクを張りますが、「土竜のトンネル 4/3」でのポスト周囲は、恐らく金属の障害陰影、下顎骨下部の黒い輪郭は断層域と軌道の結果生じた障害陰影だと個人的に勝手に推測しております<あわわ。
こちらも小さい画像ながら、盛大な黒い輪郭が認められます。こちらはそれなりに対策を立てているつもりなのでしょうが、大局に変化はないようです。
改めて思い知ったのは、「デジタルはこれだけ凄い(きれいだ)よ!」という(大きな)画像をきちんと提示しているメーカーが皆無であると言うことです!!!!!。
投稿者 kimura : 01:08
2007年02月04日
休日診療
数年ぶりに休日歯科応急診療当番。会員数がそれなりに多い割に、こういう当番は日曜祝日と年始年末だけなので、なかなか当番が回ってこないので、しばらく忘れていたのが正直なところです。例えば宇都宮では夜間診療の当番があるそうだから、彼らの出動は我々の比ではないのだそうで・・・。

ここが、千葉市総合保健医療センターで、歯科はここの2Fに陣取る。要介護高齢者や身障者の診療もここで行われます。全身麻酔下にて治療を行う部屋までありますから、気合いが入っているでしょ!。麻酔および患者の全身管理は、東京歯科大学の麻酔科医が毎週派遣されて行われれてます。

通常日曜日の来院数は15名前後だそうですが、今日の午前中は待てどもお呼びが掛からず、焦った〜。何しろ当番として奉仕にいや働きに来ているのですから、仕事をしないのはマズイでしょ!。しかし午前中はたった1名・・・。何もしないのも疲れます。
・・・、しかし午後はそれなりに仕事をしましたから、まあ良しとしましょうか(お疲れ?さまでした)。
読みかけの文庫本とか、仕事を持って行けば良かったな〜・・・
投稿者 kimura : 21:41
2007年01月29日
銚子

昨日は、千葉県歯科医師会・ブロック別研修会が銚子市歯科医師会主催のもと、日大の伊藤公一教授をお招きして開催されました。個人的には、前夜に友人が集まり銚子で新年会も、という予定なのです。
実はこの土曜日は以前より出張予定だったのですが、先方の都合で急遽キャンセルなり予定がなくなってしまったため、昼過ぎにでも千葉を出発して早めに現地で観光でも、なんてお気楽気分でおりました。
ところが火曜日朝、市会からのFaxでご近所の小宮知行先生が亡くなられ、週末にお通夜・告別式。会場も比較的近くでしたから、土曜日のお通夜だけでも、と参加したのですが、天気も崩れなくあまり寒くなくて良かった。

銚子は千葉の東のはずれ。日本で富士山を除くと一番速く初日の出が望める場所であります。しかし、私の記憶ではかなり遠い感覚だったのですが、ナビに導かれ東関道で鹿島経由でひたすら茨城県を利根川に沿って東進すると、銚子は想像以上に近いのです。空いていれば2時間足らずで到着できます。思えば近く、そして便利になったものです。
銚子の港や犬吠埼は小学校の遠足以来、大学卒業してクルマで走り回っていた時に銚子大橋を渡った時以来ですから、銚子の飲み屋さんは別として(苦笑)、実に40年〜20数年ぶりで、短い時間でしたが長谷川先生に銚子市内・犬吠埼をご案内いただきました。

散々飲み歩いて、最後に立ち寄ったカフェ(喫茶店?ジャズ喫茶??)で驚くべき経験をしました。DENONのアナログプレーヤーにJBLのスピーカーを天吊りにしたシステムでしたが、そこの「ママ(「オカミさん」ってな感じ)」が亡くなった小宮先生を知っているという偶然。さらにお客の一人が、私の患者さんの親戚で高校の先輩でもあったことなど、あまりにも偶然と言うより何か知らないものにたぐり寄せられた、そんな経験をしました。確かに私の現在地は総武本線沿線でもありますし、家の前は旧銚子信用金庫支店でしたし、私の患者さんの保険者は銚子市にありますしね。これも亡くなった小宮先生が引き合わせてくれたのかな、なんて思うじゃないですか!

正直お酒に弱くなったものです。ちょっと二日酔い気味に加え、ホテルのイスの座り心地が悪いのと気温も会場もはだ寒くて身体が冷えたため、背中が痛くて参りました<泣。上の画像は会場で駐車場の狭かった「銚子プラザホテル」ではなく、長谷川先生のお薦めで泊まった、駐車場の広い「ホテル・サンライズ銚子」であります、誤解無きよう。
投稿者 kimura : 10:40
2006年12月31日
2006を振り返って
大晦日、土壇場にならないと動かない悪い癖は健在?。残すところ数時間足らず、大急ぎで2006年を思いつくままに振り返ってみたい。

(20数年前に導入した、ヨシダのスペックス。当時高周波制御による高画質を売りにした)
仕事的な面で言えば、まずパノラマをデジタルにしたことだ。現像定着液の管理と排出、そしてローラー清掃には開業時から悩まされてきた。そのことから開放されたことは唯一の喜びだが、デンタルが相変わらずフィルムなので、完全に廃液から解放された訳ではないこと、思った通りの画像が得られないこと、パソコンとモニターが必ず必要であることなど、新たな問題も多いのが実状である。特に昔の国産の機種より、CCD部分が近いのか患者さんの肩に当たる頻度が前機種より高くなったのも困りものである。新たな問題点もまとまりつつあるので、そのうちご紹介したい。
その弊害でユニットで画像を映していた「液晶テレビ」が役不足になってしまい、新たにパソコン用のモニターを探し出さなくてはならなくなった。もう一つ、想定外だったLAN配線の問題も、7年前ではあまり問題にならなかった事だ。今開業・改装するならば決して考えられないことでもある。
開業して20年を過ぎるのだが、7年前にユニット関連と診療室自体は改装したが、多くの次々に機器が故障してきているのに悩まされてきている。昨年のコンプレッサーもそうだし、電動シャッター・エアタービン・エアスケーラー・FAXついでに暖房便座、等々。おまけにレセプト用のパソコンまで壊れる始末。さすがに参っている。
歯科医師会関連では、3月いっぱいで県歯の委員を終え(続投の要望があったが断った)ようやく休めると思いきや、H先生の要請で4月から千葉市の高齢者歯科委員会に属することとなった。ただ、前委員会で知り合いになった仲間と時々連絡を取り合っては飲み会に参じる楽しみもあって、そう言う点ではとても感謝している。20年表彰を受けた学校歯科医と介護保険審査委員は、辞退する時期を考えているのだが継続することにした。特に学校歯科医は研修を義務づけられたこと、結構いろいろ負担になってきているのでそろそろと考えていたのだが、偶然啓発事業モデル校の小中学校が我が出身校だったので、恩返しのつもりで参加させてもらった。良い経験をした。
一方、救歯会では昨年の座長の任を終えて、若干気が抜けていたのも事実。退会メンバーも数名出たのも理由の一つだ。恥ずかしいことだが、サマーセミナーでは二日酔いの醜態をさらしてしまった。見いたな〜<違。。。。だがその代わりに、と言うか某T先生の代わりに救歯塾の手伝いをすることになり、これがかなりハードだった。ただ、情熱あふれる若い先生たちの熱意・素晴らしいケースに触れて、今更に大きな刺激を受けたことが新しい。
ついでに個人的なことだが、約10年来健康維持に続けていたテニスをやめた。いや、実際には「テニススクールを」だが。思い返すと10数年前に家族と行ったハワイでテニスしたとき、当時流行っていた「デカラケ」に衝撃を受けたことがきっかけだった。日曜日はどうせ昼まで寝ているのだから、規則的な生活と運動不足解消にと朝のクラスに入会した。しかし週1回わずか1時間半で、10人あまりのクラスなら運動量はたかが知れている<泣。思い通りにボールをコントロールできないことがゴルフとの違いに悩み、おまけに寒い時期に腰と背筋を痛めたのも悪い要素だった。・・・そして日曜日は再び「寝てよー日」さ、わはは。
最後に、うかつにもケータイをなくした。散々なくした連中らを鼻で笑っていたのに、これでは全く目も当てられない。結局見つからず、仕方なく新しい機種に移行(だがわずか¥100だぜぃ!)したが、驚いたのは今やFOMAがMOVAよりも電波が強いと言うことだ。
クルマは正月早々念願のCPUを交換して調子が良くなった。乗り心地が悪いのは最初からだが、それを助長させているのだろうタイヤが減ってきており、いよいよ交換の時期に来ているようだ。銘柄は決まっているので、後は時期と決断次第。ヘッドライトが自分の要望通りの上に向かないのと、キセノンバルブながらやや暗いので、その対応も必要になっている。おまけに息子がクルマを欲しがっており、高い授業料などで新しいクルマを買ってやる余裕もないので、こいつを奪われるのも時間の問題なのかも知れない・・・号泣。だがクルマが必要な田舎なため、若いがゆえの事故も心配なので、頭が痛いよ〜。

ニュース的には、冥王星の惑星降格がわたしにとってベストワン。
今年はあまり更新できずに情けないBlogになってしまったが、来年は張り切って更新することを目標としよう。
投稿者 kimura : 16:03
2006年10月26日
恥ずかしい間違い
久々に健診事業の出動当番であった。場所はいつも介護保険審査会でお世話になっている若葉区保健福祉センター。クリーニングのビニール袋から白衣を取り出して、なんか変!名前がマジックで書かれているけど、いつものと違う雰囲気。・・・レレレ?
なんと妹の白衣!小さい(女性Mサイズ)うえ左前じゃん。とほほ。
いつもはLサイズで余裕の体型でも、どうせダブルのボタンははめられないのだから、シングルにして誤魔化して乗り切った<冷汗。
あ〜恥ずかし。
健診は1.6歳児だったが、極めてスムースに役目を終えた後の反省会で、午前中の後半から母親がなにか元気がないということだった。健診は午前と午後の2回あって、それぞれ別々の当番医が担当するのだ。確かにそういう雰囲気は感じられた。育児がストレスになっているのか、あるいは生来そういう性格なのか、あるいは精神的な病気なのか。いづれにせよ、みんな元気が足りない。そう言っているこの私はお金が足りない(撃沈)。
2006年08月27日
サマーセミナー2006
8/25(金)〜27(日)、EXIV山中湖にて救歯会サマーセミナー(福田先生のページへ!Thanks!!)が開催され、参加してきました。

不幸にして初日が我が誕生日で、不愉快なので(←ウソうそ、実は腰が痛いなど、猛烈に疲れていたんですヨ)思いっきり飲んでしまい、二日酔いで参りました・・・。

これは上の娘が買ってくれたケーキっす。かなり甘かった〜<汗。
投稿者 kimura : 23:26
2006年07月13日
歯科界4大メーカーとは
Y.S.G.M歯科界4大メーカー
Y・・・ヨシダ
S・・・松風
G・・・GC
M・・・モリタ
なあるほど!
投稿者 kimura : 17:45
2006年07月08日
2006臨床歯科を語る会
勉強してます。

いや、修行しております。午後から僭越ながらプレゼンです。

無事終わりましたが、寒かった・・・。腰が痛くなりました。
投稿者 kimura : 11:21
2006年06月26日
こっちも、「だー!!!!!!!!!」?
全く、腹立つ!
もしかしたらMacは「不安定」なのかも知れない。しかし、この数年、パソコン自体が動かなくなった事は無いし、不調の原因もアップデートやら妙なソフトのインストールだった。けど、いくら設置状態が悪いからと言って、ファンやらHDDやら電源が壊れることは無かったぞ<怒。DOS/Vってのはどーしようもないパソコンだよ、ホント!一体なんだってこんなのをみんなが薦めたり、こぞって使用するんだか???

「だー!!!!!!!!!」は感染性?
投稿者 kimura : 10:40
2006年06月21日
つ、ついに・・・
恐るべきことが始まりました!<核爆
ネットでのケースプレ。しかも現在の歯科臨床の超大家によるものですから、特に私などが安直にコメントなどできるものでもありません<最敬礼。けど、自分のBlogでなら、負け犬の遠吠えは勝手にできます・・・わお〜ん<違。
1、実は私の時代にも実習でありました、リバースピン陶歯を使用した継続歯。リン酸セメントで人工歯を付ける直前までですが。歯冠部のポストがあれだけで大丈夫なのかなと思っていたのですが、凄いです。けど、自分の臨床では、陶歯のはほとんど見たことがありません。大抵レジン歯で舌側がぼろぼろになっているっていて、根面カリエスも。
(これから移動しますので、この続きは後ほど自宅から)
投稿者 kimura : 15:42
2006年06月02日
デジパンの実体(3)/リニューアル(その3)
さて、5/31の画像と比較して頂きたいのです。今日はデジタルパノラマから従来のパントモフィルムを振り返ってみます。現在多く使われている150×300mmのパノラマフィルムと、19インチワイドの画面の大きさの比較です。
大きな画面に慣れてしまっていると、ついつい必要以上に拡大して視る癖がついてしまって、その結果拡大画像にあれこれケチ付ける悪い癖が(デジカメでは絶対にしないですよ<冷汗)ついてしまうのです。デジカメの各種掲示板で、やれピクセル等倍がなんだという輩に向かって暴言吐きまくりの私ですが、自分のフィールドでは平気に行ってしまう、職業病なんでしょうかね?ちょっと反省!
それでも、意外にパノラマフィルムが小さいってことが判ると思うのです。拡大してみたいときには、目を近づけたりルーペを持ち出したりしておりますが、こんな小さいフィルムを、我々は一つの標準として何の疑いもなく受け入れ取り扱っていたということです。
5/31の画像は、多少大きくは感じますがあまり違和感もなく見えます。実は1444×900のWXGA+でも1/2倍でして、255×408mmの19インチワイドモニタに表示すれば、対角線比でフィルムの2倍近くの大きさがあるのですね。ほんと、奇妙・・・

他人様のモニタを拝借した理由(= =;)を白状してしまうと、当院ではまだと言うか、当分そのつもりはないのですが各ユニットにネットワークしたPCとモニタを設置していないのです(><)。当然資金難が最大の理由ですが(自爆)、別に変なことを考えていることと、実際デジパン(デジタルパノラマ)の画像説明は、レントゲン室の入り口にあるモニタを撮影直後に患者さんと一緒に見ながら行ってしまっていること、更にデジパンの画像は予めスタッフが事前に用意してくれるので、診療前に必ずチェックできているため、ユニットサイドでの必要度が想像以上に少ないためなのです。
それと上記の画像のパノラマは、実際のフィルムを置いて撮影してます。モニタに表示しての画像ではありませんので念のため。
先週は掃除機が壊れ、今日とうとうFAXが使い物にならなくなり・・・(爆泣)。くっそ〜ぉ、いったいなんでこう、ぶち壊れるものが多いのだろうおおっ<激怒
投稿者 kimura : 10:38
2006年05月31日
デジパンの実体(2)/リニューアル(その2)
さて、いつもと違う雰囲気のモグラ大王さまの雰囲気に、かなりびびってます。その影響なのか、カテゴリーを無視した今日の内容<苦笑。

他人様のモニタでとやかく言うなよ、なんて声が聞こえそうですが、理由は後ほどとして、まず一昨日のBlogにもご紹介しましたリニューアルした宇都宮K歯科医院での画像です。19インチワイドLCD一杯に撮影済みパノラマ画像を表示しております。画像では判明しにくいでしょうが、実は当院のもそうなのですが、このパノラマは前歯根尖部の映像が今イチです。恐らく断層域が狭いのか、設定位置ではずれてしまっているのかよく判りませんが、目標としたplanmecaの最廉価パノラマの画像を遙かに下回ってしまっております。現在クレーム中でして、とてもとても推薦はおろか、評価する気にもなれません。あ〜、Planmecaにしておけば良かった・・・私としては後悔しまくりです<投げやり。
投稿者 kimura : 01:09
2006年05月29日
リニューアル(その1)
宇都宮の親友Kの医院が改装しました。彼の開院は私より1年後ですので、20年近く頑張ったということになります。彼がほとんど取り仕切ったと言うアイデアの一端を勝手にご紹介すると共に、当院にも同時に導入したデジタルパノラマに於ける彼と私の共通した問題点をご紹介したいと思います。
今回の彼が基調とした色は「黄色」。白とグレーの多い歯科医院の内装に、濃淡原色を組み込んだ彼なりの主張のようです。あまり嫌らしく見えない工夫があって、ちょっと新鮮。
でも黄色?風水でも見たのかしらん??<笑

ユニットは以前から使用しているシロナのA1で、胸上テーブルに備えられていたシャーカステンをワイド19インチのモニタへ換装しました。ここの部品はシロナ純正だそうで、モニタの重量増に対応した、強化アーム内蔵スプリングも必要となったそうです。
モニタがテーブルよりちょっと大きめですが、もともと15インチを想定していたと思われます。現在のPCユースにとって、既に15インチはノートつまりモバイル用で、デスクトップ用は17インチ以上、出来れば19インチ以上が標準になってきています。従って彼の選択は時代にマッチしたものと言えるでしょう。これがワイド20インチなら(理由は後述)、かなり圧迫感があるでしょうし、モニタのフレームをユニットに似せて白く塗装したしたのも違和感を更に少なくしている要因と思われます。しかし、実は17インチワイドを探していたそうで、残念ながら現在市場にはその大きさのモニタが存在しないので断念したのです。実は19インチワイドモニタがオーバースペックなことも判明するのですが、それはまた後ほどご紹介しましょう<汗。そもそも私の場合、20インチワイドなんですから・・・f(-_-;)。そう言う意味でも、ノート用の17インチワイドパネルが流用できると良いのでしょうが。

これは現在のシロナC4+の胸上テーブルと液晶モニタの組み合わせ画像です。恐らく17インチモニタと思われますが、この画像の胸上テーブルは右端に薬ビンなど収納がないやや小型のものです。これもシートが黄色と、なんか黄色が流行のようですね・・・。
投稿者 kimura : 10:54
2006年05月20日
何を信じて??
何も知らない方が今日のBlogをご覧になると、不安を煽るだけの話になってしまうかも知れません。しかし、現実(と理想)を少しでも知っていただけたら良いと思うのです。

今週の水曜日と木曜日それと今日土曜日に、錦糸町で開催されているシロクスフェア。そこで展示されている機器の一つであります。自動洗浄機ですが、オートクレーブ等で不活化できないプリオンなどの付着物を、専用洗浄剤と専用器具にて洗い流す、いわば医科専用の自動食器洗浄機です。しかし、こんな手間を掛けて消毒を行っている一般の歯科医院など、現実には皆無でしょうね。しかもこれを行わなかったと言って、重篤な院内感染症があったという報告も聴きません。実際、大学病院などでもこういう洗浄をしているのかは知りません。
そして、それに呼応するようにモデルチェンジをし始めたKaVo製ハンドピース。

(上が従来機種、下が新型)
表面がややつや消しでギザギザを廃止し、汚れが付着しにくい仕上げに変更されました。シロナのハンドピース類は既にこのような状態になっておりますね。おまけに若干ヘッドの角度まで変わってきていますし、やや長くもなっている・・・。一方、下は同社のマイクロモーターです。ヘッドを従来機種のものを流用しているので、取って付けたようなちょっと違和感があります。

(上が従来機種でヘッドが交換できる。下が新型でヘッドだけは従来のものである)
今までの同社のハンドピースは細かいと言うか特徴的なギザギザがあり、滑りにくいとも言えましたが痛いくらい出っ張っていて、スタッフの間でも時々クレームのあった形状でした。しかしそんなこんながあっても、同社のハンドピースを開業以来使用し続けて来た理由は、システマチックなカプリングとアタッチメント類の妙であります。
しかし感染防止などと言う昨今のトレンドの前では、そんな昔のアイテムなど無意味になってしまうのも悲しいかな事実なのでしょうね。
ただ理想をぶちまけるもの結構ですが、KaVoさん、一般診療用のハンドピースのデザインを変えるのは結構だが、外科用のハンドピースがそのままなんておかしいんじゃない??大体日本で15年前、感染防止のサックバック装置なんて騒がれた時、KaVoは?と尋ねて返ってきた答えが「必要なし」。で、今や全てのKaVoユニットに装備して、「サックバックの危険性はないので外装の洗浄だけ・・・」なんて、実に都合の良い、てかそれがドイツの合理性なのかい?って思うんですよ。
ドイツ製ユニットユーザーより
投稿者 kimura : 10:46
2006年05月15日
デジパンの実体(1)
今更ながら「なぜ?」って思うのですが、いろいろな不都合やまだ解決しなくてはならない問題をさしおいても、常に手の掛かる薬液とローラーの管理、それに大量に産出される廃液から悩まされることが無くなったことが嬉しい。そんな(些細な)ことも!なんてお叱りが聞こえて来るが(苦笑)、除去したアマルガムの行方やコンポジットレジンのボンディング材における環境ホルモンなど、まだまだ対策が遅れている(と言うか、無頓着な)歯科において、少しでもなにかしら配慮をすることが出来れば、なんて変な自己満足に陥っている。
思う存分笑ってやってちょーだい、って!<投げやり。

さて、肝心の画像自体だがここでご披露したい。・・・どんなにひどいか<自爆。
上の2枚組の画像は画面をキャプチャーしたもので、上の方が1/2倍、下が等倍の表示である。5/13の画像でお判りになるように、モニタはDELLの旧型20インチワイドを使用している。使用している環境では、等倍になると全体は表示できない。しかも任意倍率でのズーム機能が出来ないのも、使い勝手が悪く感じる要因の一つだ。余白が気持ち悪いと言うか、もったいない!そもそも15インチとか17インチサイズのモニタを想定したと推測される。となると、かなり小さい画面になり、パノラマフィルムを見慣れた立場からすると、かなり不満である。想定外の20インチワイドの当院では(笑)、残念ながら通常1/2倍の表示で見ている。

こちらの3枚組はその拡大表示で、うえから2倍、3倍、4倍である。印刷したりやや縮小気味に表示するとあまり気にならないかも知れないが、比較的モニタ近くから見るとかなり解像度が悪いのに気が付く。
投稿者 kimura : 10:24
2006年05月13日
流行だけど
ようやく機材が一通り揃い、当院も「流行」に乗って徐々に運営を進めている段階ですが、まだまだ多くの問題があり、それをどの程度改善できるか、極めて不安な状態です<泣。もうこうなったら他力本願で、K先生の天才的な使いこなしに期待するっきゃありませんって<投げやり。サーバーとモニタの置き場所は、4/13のBlogの画像と比較して下さい。

IPとCCDの両方を経験して言えることは、流行のアイテムですが、残念ながら現時点?では「まだまだ」だと言うことです。「そんなこととっくに判っている」事なのですが、やはり怖いモノ見たさで・・・<撃沈。救歯会では、既に何人かデジタルに移行した先生がいらっしゃって、感想を訊くと「見られるよ」って・・・!今回、その意味がはっきり、てかようやく判ったのでした(お、遅いっ!)。
特に一番がっかりしたことは、これはいわゆるデジタルの弊害なのですが、生成された画像をおもむろにすぐ拡大しようとします。しかも当院の場合、20インチワイド画面で<苦笑。そうすると等倍までは良いのですが、それを越えると画像は途端に破綻を来します。つまりジャギーが目立ち、まるでモザイク画像になってしまう・・・。確かにフィルムでは、ルーペを使ったとしても、デジタルではもうあり得ない拡大をするのですから、最初から無理な相談なのでしょうが、やはりがっかりする点です<殴+蹴。
ところが標準型のIPを導入したN先生によると、拡大に関してはCCDのパノラマよりまだましだとのことです。残念ながら私にはこの件に関してコメントできませんし、機種が違うので厳密な比較にはならないでしょうが、IPのパノラマ画像はCCDに比べると、やや甘いと言うかぼけた感じ(解像感が悪い)に見えます。
投稿者 kimura : 10:37
2006年05月02日
後からは
私が開業した20数年前というのは、(今は無き)高周波鋳造機と空調が唯一の例外でほとんど全ての機器が100Vだった。だが、最近というかこの10年200V電源を要する機器が意外に多くなってきたのも、時代の流れなのかもしれない。

レントゲン室に二つあるコンセントの一つであるこのコンセントも、100Vだった。だが、今回導入する機器は200V。以前改装を依頼し電気工事も行った設計事務所に、電源の確保を依頼した。
結果的に無事工事を完了したわけだが、簡単にとはいかなかった。なにしろ、この建物の設計された当時には、トイレの電源回路さえ独立していなかったのだから。現在なら暖房便座やら様々な機器が必要になるので、それ相当の容量を予め確保するのが常識となっているそうだ。今回の話に戻すと、現場を混乱させたもう一つの事実は、なんとレントゲン室には照明を別として2回路のコンセント電源が来ていたのだ。おかげで混乱はしたが、幸いにも容易に200V化することが出来たし、100Vの電源もそのまま確保できたのだ。つまり良い方に解釈すれば、当時レントゲン機器に対し独立した電源を与えてくれていた、と言うことなのだろう。おかげで、どこか他で共有していなければ(もしそうであれば100Vの機器はすぐさまお釈迦になるが<汗)、最低限の常識を守った設計に感謝せねばなるまい・・・。

どーでも良いことだが、一応資料だけ入手していた某メーカーのオートクレーブは、消毒コーナーへの電源確保が困難なためと、国産の真空ポンプ内蔵タイプのものが遙かに安いのが判明したので、あっさりと諦めた<笑。更にもう一つ、もう修理依頼も出来ない旧型のケミクレーブの入れ替えは(宇都宮は入れ替えだそうだ)、まだご健在である故、先延ばしとした。
投稿者 kimura : 00:32
2006年05月01日
ドナドナ、ドーナ
幸いに工事は1日で完了した。本当は半日程度の予定だったそうなのだが、配管や配線スペースの確保で時間が掛かってしまったようだ。特に配管用の穴は6年前の改装の時に、今日のこの時用に開けたものだが、なんと貫通していないと言うか、貫通を確認していないままだった。更に、家具の配慮も無かったようで無惨な穴が開いてしまった。この件は別に報告しましょう。

さて、苦楽を共にした、って大げさだが、20数年当院の画像診断の片翼を担ってきた機器が去っていった。誰か貰ってくれる人がいれば良いのに・・・とか思ったりしたのだが、PL法の事もあり、当然処分だ。

多分親友Kの所も、ほぼ同じ頃に処分されたのだろう。彼のも当院のこの機械と全く同じものだから。前回は私のを参考に導入したわけだが、今回は彼の入れ替えに私が乗じたという次第である。
改めて空っぽになった部屋を見渡すと、撮影の時以外滅多?に使わないのと、数回の改装の際にも取り残された部屋の一つなので、20数年前の有様を思い出す。機械が新しくなったので、そのうちクロスの張り替えをしてあげないと・・・。
投稿者 kimura : 10:44
2006年04月28日
準備は・・・

システムの再構築というのは、意外と難しい。6年前のシステムと、これから導入しようとするシステムとは、必ずしも容易に置き換えられるものとは限らないからだ。
しばらく留守にしてしまったこのBlogだが、間もなく始まるパノラマの入れ替えの話題で当分お送りできよう。
2006年03月16日
「保険」の話
ここだけの話というか、ちょっとだけ聞いた話。
さっき(今夜)、介護保険の審査会の前に、整形外科医の副部会長さんたちが話していたのを傍受した様子では、今回の改訂に整形外科領域ではかなり危機感を抱いていて、困惑と怒りが渦巻いています。あ〜、歯科だけじゃないのね・・・なんて思ったりもしたのですが、しかしですよ、歯科の改訂は全く論外ですよ。私、以前より親しい友人には主張しまくっているのですが、セメント充填・銀合金・レジン床以外の保存・補綴を保険からはずして技術料を確保し、材料に関しては差額で貰うべきと。なんでも保険で出来るなんて、財源が縮小されているのに無理な戯言なんですよ・・・
投稿者 kimura : 23:43
2006年02月24日
見積書の信ぴょう性・・・かな?
先日コンプレッサー様がお亡くなりになったことをご報告しましたが、まだ貸出機を使ってます(いきなり自爆)。理由は、何とも不透明な機種選択状況にあるのです。
私の仕事は医療ですから、当然様々な点において細心の注意が払われていなければなりません。ところが実際はいろいろな点で「え”?」てなことあります。今回の事もそうで、「オススメ」として選ばれた「○科用」と言う機種の何がそうなのかが一番知りたい所でした。振動が、作動音が、・・・って別に前の機種だって小さかったわけでもないし、ビル開業でも密集した住宅地でも無いから、夜中に動かさない限り苦情もない。かえって夜中に隣のDenny'sの駐車場でアホなヤツらが出すクルマのアイドリング音やバカ騒ぎ声の方がうるさいし、それを威嚇するのにも好都合なのですよ。でもね、最も気になるのは、製造元のHPで分別されているオイル式かオイルレスか、と言う点。
医療という現場に於いては混入物は好ましからざるものですが、一方機械にとってはオイルミストはある意味必要なものなのかもしれません。特にハンドピースは最初からオイルまみれなんだから。だが接着や外科処置という点においては、可能な限り(てか、絶対)避けなくてはならない事であることも事実だ。良さそうに見えるオイルレスは、高価で定期的なオーバーホールを必要とするようで、どうも「金食い虫」らしいが・・・。

「オススメ」機種と、一般用(工業用と称されている)の価格差はなぜか¥10万! この半分くらいだったなら 、仕方ないかな〜とも思ったのだが、これは重大。D70(s)ボディが買えちゃうんだから(?って、ち、違う・・・)。更に今朝判ったことなのだが、どちらもオイル式であることに変わりがないことに衝撃を受けた。確かに、スクロール式とか静音パッケージタイプとかはあるけど、またもや「○科用」と言う名のあざとい商法が明らかになったという事。貧乏な私は当然安い方を選び(と言うか先代と同等のものだ)、後ほどオイルフィルタをつける予定である。
投稿者 kimura : 10:12
2006年02月19日
第12回千葉県歯科医学大会
第12回千葉県歯科医学大会が幕張で開催されました。前日のあいにくの天候で入場者の出足が若干危惧されたのですが、成功裏に無事運営されたことをご報告します。

睡眠時間2時間あまりなのは、某担当理事の「思いつき」の仕事のためで、疲労困憊で帰宅、爆睡モードなのです。
また腰と、ついでに肩まで痛めたことは長谷川先生にはとても言えないな・・・
投稿者 kimura : 23:26
2006年02月16日
イス
ようやく、「ギックリ腰」は改善しました。だいぶ快適!
おかげで、「いろいろなものを壊しすぎ」、と銚子の長谷川先生から妙なお叱りまで頂戴する有様<大汗。

(もう6年目ぐらいになるので、相当汚れてきたし色が・・・)
座って仕事をしているので妹が(妻ではないのが笑える、まあ同業なので)心配してくれているが、数年前に入手したSupportStoolのおかげで、痛みなく仕事をしております。まあ完治というわけではなく、多少違和感が残っておりますが・・・。そう言えばこのイスは腰を伸ばした状態で座るお陰で、腰痛がかなり軽減しました(気のせいかも知れないけど)。もともと背筋とか腰の筋肉が弱いので、常に肩の痛みや腰痛持ちで、更に背筋痛も持病となっていたので、かなり高い買い物でしたが私にとっては良い選択だと思っています。ただ、当院のスタッフの間では不評で、やや合わないらしい・・・体型も足の長さ座高なども違いますしね<汗
ただ、文句を言いたいのはイス表面の素材で、こういう汚れやすい環境に革張りというのは絶対不適切。けど、そう言う素材を選択しなくてはならなかったのは色の問題なのです。もう悪趣味としか言えないような、劣悪な趣味の色の数々。色見本よりも実物の方が、濃くくすんでいる。だいたい標準はビニールクロス、出来れば洗えるくらいの耐薬液性を備えて欲しい。だからコピー商品(って言ったら言い過ぎかな?)まで出てきちゃうんだよね・・・。それと色と言うのは、どれも迷うくらい良いな〜ってのが望ましいと思うのです。そう言う点で、昨今の自動車の外装色も魅力が薄れつつあります。

(左は開業当時から使っているオサダのイス、無難な色でそれはそれとして良いが、面白味に欠ける。座り心地はかなり硬め)
当院のSuportStoolはそう言うことで、色から選択した皮なんですが、輸入元に言わせると一番人気だそうな。単に他の色が悪すぎるだけじゃないの?もうすでに薬液か何かのシミが出来てしまってますが、表面がダメになったら気に入った色のビニールレザーに張り替えようっと<苦笑。
投稿者 kimura : 16:26
アップグレード
APPLELINKAGEの記事から。旧モデルの15"と17"PowerBookの最高2.0GHzへのアップグレードが可能になったそうな。羨ましい・・・。12"用は無いのね〜っ

その昔「ベージュ」と呼ばれたG3 DTを使っていた頃、この会社のアップグレードカードにお世話になりましたっけ・・・。
投稿者 kimura : 10:17
2006年01月07日
モニターの問題
当院での見果てぬ夢はあれこれあるけど(苦笑)、その一つがデジタル・パノラマである<いきなり撃沈。
(気を取り直して、)先月の例会で中野の西原先生が示された画像は、ある意味「実用」として納得できる範囲になってきたと言える段階にあった(プレゼンの手法は別としても<まだ拘ってる)。そしてそれは、すでにデジタル・レントゲンを導入している川崎の井上先生をして、「うちのよりはるかにきれい」と言わしめた。昨年救歯会で改装・移転・開業されたメンバーの全てが、デジタル・レントゲンというのもある意味時代の流れなのかも知れない。
確かにデンタルサイズにおいてはまだまだの感が強いが、ことにパノラマ・セファロ、断層と言った分野に於いてはデジタル化は時代の必然なのかもしれない。そもそもスキャノーラから始まる3DXやCBマーキュレイと言った歯科用CT、そしてヘリカルCTもデジタルが前提なのだ。
さて医科のようにモニターの必要とする環境が、いわゆる診療室や撮影操作盤であればモニターの設置場所としては容易だろうが、我々の立場では診断&コンサルトばかりでなく治療中にも必要となり、しかもある程度の可動性も要求される。従ってモニターの設置場所も実は頭を悩ませる点でもあるのだ。パノラマを基本的な表示対象とするならば(当然口腔内写真もだが)、できればワイド画面で19インチ以上は欲しい所だ。現在当院で使用中のレセコン(だけでないけど・・・<爆)用のモニターは20インチワイドだが、個人的にはこれくらいの大きさが欲しい。

我が親友Kの診療所も、今年あたり全面改装と若干の機器の入れ替えを計画しているらしいが、デジタル・パノラマもその計画に入っていて、もっぱらモニターの設置位置に頭を悩ませている。人によっては無線LANでノートパソコンを使用している方もいらっしゃるそうだが、それも興味深い。例えばPowerBook17"なら画面の大きさに於いても可動性に於いても十分使えるだろう。

今年のCES 20006でノートPCの画面と本体の分離型がプロトタイプとして展示された様だが、個人的には是非早期に商品化して欲しいものだ。プロジェクターを使わない限り、現在もあの無粋なVGAケーブルと電源コードが、パソコンと共に必要なのは何も進歩をしていない、取り残された領域であるのだ(画像はPC Watchより)。

話題はずれるが、DELLからも30"モニターが登場するようだ。DELLの液晶とAppleの液晶は、どちらもSamsungだから当たり前と言えば、当たり前だよな。
投稿者 kimura : 23:50
2005年10月22日
大っ嫌い
Blogの良いところは、出先でも容易に書き込めるところだと思う。と、言うことで今回は画像が多分無い(だろう)。
さて久々の歯科の話題は<たはは、10/21の「もぐらのつぶやき」を見て思ったことである。。
先日、今話題のTBS(ええい!もう、うざい<こらこら)の番組である「ブロードキャスター」での内容のこと。夜、突然母から電話をもらいTBSで歯科の最新技術を扱っているとのこと。すでにレーザー治療の部分が終わって、3Mixの話になっていた。内容は今更で、「虫歯の穴を殺菌し、神経を残す痛みのない治療。保険でできる」という、素人さんが聞いたら巷の歯医者はすべて金儲け主義のヤブだらけと捉えられるに違いなかった。もう3Mixについては、甘いも辛いも苦いも経験済みなので、それこそ適材適所で対応すべき手技なことは明らかである。
腹が立ったのは、テレビの前できれい事を並べた歯科医師ではない(あいつらは無知なだけ)。断罪すべきはキャスターをはじめとするコメンテイターだ。歯科治療を受けて痛かっただの、辛かっただの・・・。診察して投薬で終われば、歯科治療楽上この上なし。治療が必要なほど悪化させて、これだから報われやしない。全く損な商売である。第一メインキャスターの福留がもっとも嫌悪する輩だから、最初からむかついているんだけど。
たった一つ救われたのは、ビル・トッテン氏のコメントだ。「毎月ケアに歯科医院に行っている。痛くない。気持ちいい」・・・もう、さすがである。無知厚顔なコメンテイターはこの真意をどのくらい理解できただろうか?おそらく偉そうに時事ニュースに無責任なコメントを繰り返す輩には、おそらく理解するきっかけにもならないのだろう。
予防の時代なのに、まだ都合の良い治療技術だのをニュースとして取り上げる制作者の無知に腹が立つ。だが、マスメディアに正しい情報さえ与えられない我が歯科医師会の怠惰に猛烈な憤りを感じるのだ。こんなきれい事を並べた放送で、どれだけ本質が見失われ、正しい道筋までの時間が失われたのかを考えると情けなくなる。
・・・大っ嫌い!
2005年09月01日
救歯会サマーセミナー
2005.08.26〜29 EXIV軽井沢

画像提供 福田 晃治 先生
投稿者 kimura : 00:45
2005年08月26日
いざ、出陣
さあて、そろそろ出かけますか・・・
台風も去って、残暑が戻ってきたようですし。
心配した寒さ対策は必要ないようです。
あとは、色のみ・・・それが大問題<冷汗
2005年04月08日
非常識

私のようなものでも、こういう(?)特殊な世界に属していると、世間の常識を逸脱しているいろいろな事に気づくことがあります。
昨晩は、第1回の介護保険審査会に出席。もう3期(もしかしたら4期目かも?)めですから、年度初頭では区長の挨拶があったりと、いつもの事務局とのやり取りとはちょっと違った雰囲気。学生時代はサラリーマンよろしくネクタイとジャケットを普段の姿にしていた私は、開業と同時にその反動かネクタイ大っきらいになっちゃいました<黒田先生ごめんなさ〜い。約15年ぐらい市会の委員だった頃も、講習会当日以外はノーネクタイで過ごしてきたのですが、県の委員になって様々な制約がのしかかり、ラフな格好ではまずくなったため、仕方なく対策としてクルマの中にはネクタイ数本が常駐しております<汗ッ。幸か不幸か、親父がもうヨイヨイなので、母が不要になったネクタイを払い下げしてくれて、1ヶ月ぐらいは毎日交換できまっす。
さて、この席で面食らったのが新任の審査委員となった某医師。のっけから「研修会ではこーだった」だの、「こーしろと言われた」「条件がこうなっているが根拠はどこに表示されているのか」と事務局は妙?な対応に追われる始末。挙げ句の果て、柔道整体師が委員になっていることに腹立て(彼は整形外科医)、審査委員をやめるだのと騒ぎ始めた。
私が言いたいのは、彼が審査委員を引き受けた相手は、実は区役所ではなく医師会なのだということ。そして公の立場では、医師会の推薦を受けた医師会の代表であると言うことを彼はあまりにも自覚していないという点だ。これは自分の身の回りにも良くあることで、乳幼児の歯科検診で責任者に準備の不備を責めたり、郡市の担当理事になって会員の不勉強に不満をぶつけたり、と実に傍若無人たる有様。よく言われることだが、一国の主なので自分が如何に偉いかだけになってしまっている、と言わざるを得ない。これでは世間での医師・歯科医師の評価は高くなるどころか、自ら低めているに過ぎない。偉そうな事を言うようだが、自分が不快に思うことを感情的に示す前に、もう一度他人がどう感じるか受け取るかそして本当に行うべき事が何であるかを冷静に考えたいと思うのだが、つい、かっとなって・・・(撃沈)
さて最近、親友の菊池先生を見習って?小説を読むように心がけております。パソコン雑誌やアニメ雑誌だけでは、心も豊かにはならない・・・?今日読み終えたのは笹本稜平氏の「天空の回廊」。エベレストを舞台にしたサスペンスは、解説の夢枕獏氏が思うようにまさにハリウッド映画張りのスケールの大きさ・展開のおもしろさにほぼ納得です。少々オーバーアクション気味なのと、あまりにも非現実的な主人公の活躍にちょっと引ける部分もあるんですが、そんなことを差し引いても良かった。一言で表せば、ホワイトアウトのエベレストバージョンと評したら言い過ぎかな・・・<苦笑
投稿者 kimura : 10:01