2007年7月アーカイブ

PSP

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 笑われてしまいますが、最近PSPなるポータブルゲーム機を入手し、いい歳してゲームして遊んでおります。今更PSPでもないだろうと自分でも思いますし、どうせ買うなら次回作のドラクエが動く「Nintendo DS」だろうに !!!

 話が少し脱線しますが、今年になって当家でも久々に新たなゲーム機を入手しました(苦笑)。スポーツゲームが話題になった任天堂の「Wii」。これを手に入れるのにどの位苦労したことか・・・(涙、泪、なみだ〜ぁ)。いまだ、相変わらず品不足で供給が追いついていないようです。しかもネットでは売れないソフトと組み合わせて、不当な価格がついているようで腹立つし。脳トレのDSといい、Wiiといい、その他の使えるソフトは相変わらず無いのですが、私もテニスゲーム興じた初代ファミコンに通じる、任天堂の「家庭ゲーム機」への絶妙な作戦が成功しているようです。

 
 で、なぜPSPかと言うと、これだ!(おいおい)

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 法花堂先生によると、PSPと言うのは「みんなのゴルフ(略して「みんゴル」!)」を目当てに「オヤジども」(ぶはは!)がこぞって買い込んでバカ売れしたんだそうです。だから若い人たちや家庭ではあまり見かけない?・・・なるほど!。


 そのPSPのゴルフソフトに、実際のコースが登場するなんて、そりゃあ驚きものであります。その上、最初(てか、現在これしかまだない!)に登場した「巻」が「千葉県版」となりゃ、期待するっきゃないでしょう!。最近CFで売れっ子の女子プロゴルファー古閑美保ちゃんが登場したりと、一部の我々千葉県民のオヤジどもで話題になっております。
 購入前ネットで調べましたら、あるじゃあないでっすか、わがホームコース「希美の森」!(って、会員権は持ってませんけどね)。


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 さて、このゲーム機の何が凄いのかというと、実際のコースをそのまま体験できるばかりでなく、別途GPSレシーバーを装着することにより実際のコースでの距離測定に使用できるということなのです。
 ゴルフをされる方にはもうご存じのことと思いますが、現在既にゴルフ場ではGPSを使用したカート搭載型から希美の森にもあるハンディ型「Walkalong(ウォーカロング)」や、ケータイを利用したものまで、様々な便利グッズが登場してきて、実際のプレーに極めて有益な情報を与えてくれております。


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 さて、期待に胸を膨らませて一昨日ゴルフ場に持ち込んだは良かったのですが、まず起動が遅い。実は既に「みんなの地図2」と言うソフトを入手し、カーナビと比較していたのですが、本体メモリーとCPUの性能のためか、20年以上前のパソコン見たくいちいち(速くもない)ディスクにアクセスして読み取って演算し、と言うことを繰り返すものですから、とっても待ちきれません。おまけに電池の消耗も速いですし・・・。

 最悪なのは、晴天の屋外では液晶がまったく見えない!かろうじてカートの日陰の中でようやく確認できると言った次第。もうダメダメです。参りました!!


 と言うことで、PSPナビ計画は全く使えない結果に終わりました。

 さてそんな声が聞こえたのか、よりコンパクトで本体にデータを読み込む能力を上げた新型PSPが発表されました<悔し〜。けど、メモリもCPUも変わっていないそうですから、大きな期待は禁物のようです。

予想外だった点

・駆動系

 基本的に1.5リッターエンジンのクルマですが、始めはモーターのみで発進します。その前に、直方体の無骨な黒い塊のリモコンキーは携帯性が悪いっす。けれど、システムが立ち上がりエンジンの音が無く動き始める様は、やはり驚きです。さらにEVモードというのがあって、モーターだけで走ることも出来ますよ。つまり文字通り電気自動車状態なのです。
 駆動系をモニターしていると、普段省エネの為に控えているブレーキングでエネルギーを回収しているのが判ります(回生ブレーキ)。このクルマに乗ったら、環境のためにも積極的にブレーキを踏まなくてはなりません(爆笑)。


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 しかしバッテリーの容量が少ないため、あっという間に電池が無くなりEVモードが使えなくなりやおらエンジンが起動します。小さいエンジンなので意外にうるさいし、下品。トルクも少ないので、急加速や高速道での走行には音量が高くなるのでかなり回転しているみたい。けれど独りで乗っている限りでは、モーターのトルクの効果か想像以上に速く走れますね。
 基本的にエンジンのトルクが小さく、バッテリーの容量が小さいと言うことは、残念ながら荷重がかかった場合(5人乗車や重量荷物満載)の状態を容易に想像できます。ただしより万能性を求めるのなら、来年排気量アップして登場すると言われている新型に多少期待ができるかもしれません。

 やかましい安っぽいエンジンをかなり遠慮無く回したので、燃費モニターはそれなりに悪い結果でしたが、それでもリッターあたり10km以下を表示することは滅多になく、特に高速で回しても平均燃費は20km/l程度でした。市街地ではさすがにモニターのバーグラフがせわしなく動きますが、表示を越えて99.9km/lなんて極端なものから50km/lだのは当然のように表示されます。
 帰ってきてスタンドで経験したことは、恐るべき燃費で想像を超えていました。さすがにカタログデータ通りとは言いませんが、宇都宮を(ランサーほどではありませんが)燃費を気にせずにそれなりに飛ばして往復した(多少市街地もあり)結果、払ったガソリンの金額は愛車のわずか1/3程度だったことを報告しましょう。レギュラーガソリンというのもサイフには優しい点ですが、ランサーは往きはともかくも(ごにょごにょ)帰りは燃費を考慮して高速を平均100km維持で帰ってきての結果ですから恐れ入ります。では、プリウスで高速を運転していてストレスが溜まったかというと、実はそれほど掻痒感を感じなかったのもクルマとしての出来が良い理由なんだと思います。ただ、VWゴルフ(最近のは知りませんが)などの「味」と比べるにはまだまだだなんでしょうけど・・・。


・内装
 
 レンタカーはベース車両のS型でしたが、内装の感じはそう悪くありませんでしたね。特に座面の素材は上位グレードのアルカンターラと見間違うほど上等に見えました。もはやモデル末期なので、新鮮さや奇抜さの驚きはありませんが、センターメーターも想像以上に見やすいし違和感はあまりありません。
 でもシンプルなデザインのシートですので、案の定腰の支えが乏しく疲れます。さすがに昔のトヨタ車程の酷さはないもののここは要改善項目。経験的に、この辺は日産車の方が優れていると思います。更にシートの調節機構が良くなかった。リクライニングのラッチが粗く、やや起きたポジションが好みの私には合わなかったデス。
 ステアリングも標準のウレタンは滑りやすかったのでお薦めできませんが、上位グレードは革巻きですからやはり良いものは高くなるのですな。
 好感をもって見ていたセンターメーターパネルの欠点は、唯一夜間フロントグラスに反射が出ると言う点で、これも要改良点です。メーカーでは夜テストしないのかしらん?


・その他

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 まずライトが暗いのが参った!。このランプでは、夜は辛い。これも上位グレードにはディスチャージランプが標準装備されますから絶対それを選択すべきです。安全装備のスタビリティーコントロールシステムやサイドエアバッグなどもベース車両のSでは選択も出来ないものもあります。そう言う点で10周年記念エディションはある意味、当を得た戦略と言えます。しかし上位グレードのGとあまり変わらない位の価格設定なのに、まだ選択できなオプションもあることも不満材料。それなら上位グレードを最初から選んだ方が良いと考えます。

 空力を重視しているこのタイプのクルマは、前方の角を見極めるのが難しいのも困りもの。しかしボディ自体がコンパクトなのがせめてもの救いでした。しかしこのコンパクトなボディに電池を詰め込んだため、荷室にしわ寄せが来て結構狭い(浅い)んです。そう言う意味でも、後席に人を乗せてさらに荷物を積んでという使い方には合致していません。繰り返しになりますが、あくまでも二人までのパーソナルユーズに限ると言えます。と言う視点で見直すと、このクルマちょっと魅力に欠けるんです。未来を感じさせながら実用に絞ったデザインが、「どーしても欲しいぞ〜おおっ」って思えない最大の欠点でもあるかもしれません。


 ハイブリッド(自動車)は、重く高い電池とモーターにその価値を依存しております。従ってハイブリッド故の性能を求めれば、最新のレクサスLS600hやGS450hなどの様に当然重く高額になりますし、必然的に荷室か居住空間を侵蝕を許すことなります。加速性能だけを考えるのであれば、今や燃費の高度なマネージメントが可能になった新型エンジンや過給器を装備する方が、車重にも価格にも有利だと思います。
 一方燃費を考慮すれば、ハイブリッドまで搭載して重い車重と格闘するよりも、軽いボディに効率の良いエンジンのクルマを選択するほうが理にかなっております。例えば、トヨタ・ヴィッツやホンダ・フィット、日産マーチなどの軽量な小型車がその対象となり、しかも車両価格も半分以下なのですから。つまり車両価格差の分、燃費で使おうとするには通常の使い方ではおつりが来るかも知れない計算になるのです。見方を変えると、燃料の価格や効率を考えると、ディーゼルエンジンやVWゴルフTSI(ツインチャージャー)などの過給器も十分魅力的な選択肢となるかもしれません。ただし前者は国産車ではまだ対象車種はありませんし(唯一メルセデスのディーゼル・ブルーテックエンジンを搭載したEクラスが販売されたがかなり高価)、後者もまだフォルクスワーゲンの小型車だけに限定されていて、一般的でないのが実状です。そもそも燃料の価格差、ハイオク、レギュラーと軽油の差はランニングコストに大きく影響する因子でもあるのです。


 さて結論ですが、レンタカーで経験した現行のプリウスはパーソナルユースとしては極めて有用な実用車と感じました。しかし比較的高額な車両価格を考慮すると、果たしてけっこう高いお金を払ってわずかな差の燃費に「環境に優しい」と満足するかどうかは難しいところでしょう。決して楽しいほどの魅力が無かったのも事実。燃費と車両価格のトータルでは、決して安く済む買い物とは言えません(私のランサーとは比較にならない小さな事ですが・・・<自爆)。ただし別の観点から、9月に発表されるフィットも来年生まれ変わるプリウスも、モデル末期で満足するか次期モデルにわずかな期待をするか、なんか全部「びみょー」なんですよね〜(たはは)。

 10年々ぶりかでレンタカーを使いました。「レンタカーを借りる」と言うのは表現がおかしい?ですが、この前に借り出したのは、まだ子供が小さい頃のワンボックスでしたから本当に久々です。一番最近はもう10年も前にハワイで借りた、10人以上乗れるフルサイズのバンでしたっけ。

 今月末から来月のほとんどランサーをあまり使わないことが判ったので、さっさと自分のクルマは貸し出してしまいました(苦笑)。つまりは月末はクルマ1台がかえって不要で、使うのはたった2日間だけと言うことなので、レンタカーにしちゃったという次第。しかも乗ってみたいハイブリッドがあるじゃあないですか、トヨタさんに!


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 ということで先週末プリウスを借りだし、宇都宮まで往復してきました。
 
 画像を、と思っていたのですが、忙しかった?のもありますが、なんと充電済みの電池を家に忘れてきてしまったので、カメラは持っていても使えなかったのでした<大恥。


 ご存じのようにハイブリッドカーというのは、市販しているものは現在トヨタとホンダのガソリンエンジンと電池+モーターの駆動システムですが、「HYBRID=複合」されていれば良いのですから様々な組み合わせが考えられ、ヨーロッパではディーゼルエンジンとモーターの組み合わせが有望視されているそうです。

 さてトヨタ・プリウスの感想ですが、いきなり気になった点から行きましょう<苦笑。


・高額な「安いクルマ」

 プリウスは調べて頂くと判るのですが、おおよそ¥220万〜¥320万のクルマですから、あまり安くはないのです。エンジンなどの基本装備は共通なので、あのシステムが最低で¥220万と言うことを考えると、基本的には¥100万代の車両と言え、クルマ自体に高級感を要求することは酷です。そう言う意味では私のランサーと一緒で、つまりは「どだい安いクルマ」なのです。しかし後で述べたいと思いますが、この価格と内容を考えると果たしてどの位価値を見いだせるのか、ちょっとビミョーなんですわ。つまり実は「安いクルマ」なんだけど、結構高い(苦笑)。


・判りにくい

 カーグラフィックでよく言われるのは、メルセデスはどのグレードでも乗ってすぐ基本的な操作は同じで安心感があると言うこと。最近のトヨタ車を始めとする国産車もかなり頑張っているようですが、安いクルマほど妙を狙ったところもあり、あまり感心しません。このプリウスも最近のメルセデスSクラスやBMWのセレクターレバーの先駆けで、シフトレバーは「エレクトロシフトマチック」と呼ばれるリモコンスティックです。個人的にはこのシフトレバー自体は何ら違和感がないのですが、何故かP(パーキング)ポジションは独立しているうえ、更に二度踏み解除の機械式パーキングブレーキが別途に装備されているというアンバランス。

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 システム(基本的に最初にエンジンがかからない)のスタートは、流行のプッシュボタン式ですが、ブレーキペダルを踏んでまず一度のプッシュで電源が入って、次のプッシュでシステムの電源が入ります。システムが起動しているかどうかは、メーターパネルのデジタルの車速表示を確認するしかありません(そう指示を受けました)。なんか変。個人的にはキーを持ち込むか所定の位置に挿入することで、各種の電源がONになって、システムはプッシュボタンで行う方が感覚的に合っていると思うのです。二度も同じSWを押すなんて、パソコンのダブルクリックと勘違いしているとしか思えないのね。

 オーディオについても然りで、交通情報チャンネルの専用SWが装備されていることはさすがにメーカー製と拍手をしたいのですが、なぜか受信してくれない。プリセットされているチャンネルが違っているらしく(ランサーのと違うのよ)、結局使えず。さらにCDチェンジャーのCD切り替えも判らなかった。こういうものは説明書を読まずとも直感的に使えないのは失格ですよ。
 ステアリングパッドに装備されている各種コントローラーも、夜間は見えにくく、更に手探りでSWの差が判りづらかった。

 ミラーの調節も左右切り替えと、格納とが同じような位置にあるのも困った。運転中の微調整で、格納してしまった恥ずかしい思いをしました。


 

関数電卓

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 関数電卓というのをご存じでしょうか?今や給料計算かローン支払い計算などの帳簿計算しか数式とお付き合いがありませんが、高度の関数数式を解いてくれる計算機であります。私がhpの関数電卓を知ったのは高校2年の夏休みで、ちょっと高度な計算機を探しに秋葉原へ出かけた時でした。それまでシャープやカシオの電卓しか知らなかった高校生に、禁断の(苦笑)関数電卓を見た瞬間は、残念ながら感動など何もありませんでしたね。今では格安(?)プリンターで有名ですが(私もしっかり愛用してます)、このころはヒューレッド・パッカードなんて言う会社、全く知りもしないのですから・・・。ところが店員さんが熱心にhpと言うメーカーを解説してくれて、この会社を知るに至りこの関数電卓を手にすることになるのですから、何が幸いするか判りませんねこの世の中。当時は横河・ヒューレッド・パッカードと言う合弁会社でした。今現在「横河」と言えば、歯科領域ではCT断層診断システムの「SIM/Plant」として有名です。

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 さて上の画像は、この夏にアメリカで復刻というか、当時のデザインのまま最新の機能を搭載して発売される「HP 35s」です。私が入手したのはこれかどうかは記憶が定かではありませんが、その関数電卓は当時確か¥16,000程度した記憶があります(もっと高額な上位機種もあったような記憶も)。このHP 35sは$59.99、ネットで探すと¥7,980のプライスを掲げたサイトも見つかります。意外に安いのですが、こんなレトロな思い出のもの買っても今や何も役に立たないので、静観する予定ですが、思いっきり懐かしい思い出に浸っております。


 変な台風でしたし、おまけに大地震で被災地の皆様はさぞかし大変なことだと思います。謹んでお見舞い申し上げます。


 実は先週末から風邪引きで、連休中はずーっと家で休んでおりました(げふん、げふん)。しかも土曜日の夜、台風の中映画のレイトショーなんか観に行ってしまったし。悪化したのも、当たり前ですか?<泣。喉が渇いて、痰が出ないので乾いた咳ばかり出ます。粘膜調整材(←Tissue Conditioner ??)を飲んで、ようやく楽になってますが。日曜日、雨の中ゴルフに行ったら、絶対死んでいたな・・・<誰?惜しかったなんて言うの!。

ようやく・・・

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 ようやく欲しかったものを入手しました。そんなに高いものではないのですが、それでも私には大変で・・・<冷汗。余っていたHDDを接続確認後全て搭載してできあがりです。

 このお陰でバックアップの内容を整理し消去するものは消去して、一応の態勢が整ったと言えます。基本的に不調になった外部のケースからはずしたものらですが、購入した頃は結構高額だったこれらのHDD、実に様々な容量であり一番小さいもので160GBに思わず笑ってしまいました。だって、今や¥1万円ちょっとで500GBの世界ですからね。
 当院のリサイクルHDDももしかしたらそれらに取って代わられる時期が近いのでこの嬉しさもぬか喜びになるのかもしれません。

 レセコン用のバックアップ用ハードディスクが不調なため、仕方なく(こらこら)新調しました。メーカーを変えたかったのですが、なぜか同じに・・・。


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 理由は簡単で、最近の「お手軽」外部ハードディスクはほとんどファンレス。不調のもファンレスで、かなり熱くなっていたので後継はファンが着いたものに。と実際探してみるとこれが結構少なくて、しかもお手軽なものがない!別途購入のオプション扱いながらこの機種を見つけ、早速購入したという次第。

 新旧交代と言うわけですが、古いのはあとでばらして検証してみるつもりです。


 一方Macに関しては、以前にバックアップ用に使っていた裸のHDDが数台あるので、これも有効利用する算段をしております。今やかなり安くなりましたから、完全に消耗品扱いです。

 
 さて、新旧交代と言えば先日の「某会」。実行委員会で相当もめたようで、その余波が救歯会にも来て、新委員のご指名を受けたN先生、かなりご立腹です。普段笑顔が絶えない彼の顔が引きつり、しかも饒舌?な彼が笑いながら冗談を言うどころか沈鬱に下を向いたままです・・・・怖〜ェ!!

妙に・・・

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 机の上が手狭な状態なので要改善状態ですが、現在接続中(休止状態のもあるが)のマウスとトラックボール。特に中央のものは、一昨日K先生からいただいた危ない(?)メーカーのコピー商品。けれど妙に心地よい(安っぽい??)クリックが気に入ってます。普段使わないマウスも意外に良いじゃない! けれど、なぜかマイクロソフトのマウスウエアが対応(認識)できないのは何故〜??<苦笑。


 ちなみに左端はロジテック製のトラックボールで使い心地が凄く気に入っているものなのですが、残念ながらPS/2対応なので無理矢理USBに変換してもマルチボタンが対応しません。今やPS/2接続マウスなんて結構珍しいし、マイクロソフト製マウスなんて100%USB製品になってしまったようですしね。

 相変わらずトラブってます<泣。

 結局家に持ち帰って宿題状態ですが、またまた困惑してます。はっきり言って、Windowsと言うか、DOS/V判ってないじゃん、オレ。


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 なんでこんなにキーボードの配列違うの?それでなぜ言うこと聞かないの??

 それときちんと買ったWindows XPが認識しなくなる恐れが出て、仕方なくサポートに電話ですよ。困るよな〜。けど夜中だったのですが、比較的早く電話に出てくれたし、意外にスムースに認証が完了しました。良かった・・・


苦笑

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