LED光照射器

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 宇都宮のK先生のご紹介で、ちょっと興味のあった機器を購入(マネっこ)w。
 
 
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右が現在まで使用中の光照射器 
 
 
 出品者のデータを信ずれば(別に信用していない訳ではない)、恐ろしいほどの光量。しかし、その代わりに相当の発熱を伴う。それもヤバイほどに。照射時間は4秒、6秒、8秒と、プラズマ式の様な恐ろしいほどの短さ。その代わり価格は約1/20!アリエネ〜。
 
 
 olight_1.jpg
 
 
 問題はこの熱対策と充電電池の寿命、それと衝撃対策。熱に関しては短時間での使用または距離の確保と(あればの話)赤外線フィルターだが、せっかくの光量が台無し?。充電に関しては本体の分解がかなり難しいようで(上記K先生)、本体価格からすると使い捨てというか使い切りとして考える必要があるかも。そういう意味では安くもない(涙)。一方、出品者の心配している衝撃・落下対策としては、予備用のライトロッドの用意と専用のトレー(材質が問題)などの用意かな。
 
 

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このページは、kimuraが2009年10月 6日 09:00に書いたブログ記事です。

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